コメントありがとうございます。
思い出しながらなので、ペースが遅くてすいません。
しばらくキスしてると彼の舌が入ってきました。
主人と違いヌルヌルするキスの感触と匂いで、頭の奥が痺れたみたいで、私も夢中で彼の舌を貪りました。
手の拘束をとかれて、立たされ、彼が抱きしめてきました。
彼が耳元で、「何も考えなくていいよ。気持ちよくしてあげるからね。」といいながら、耳を舐められました。
もう頷くことしかできなくなってました。
ベッドに座らされ、ニットを捲られました。
恥ずかしいけど抵抗できなくて。
彼の手が胸に。
「ユリちゃんは大人しそうな顔なのに、おっぱいはいやらしいね。肌も白くてたまらないな。」
そんなことをいいながら、胸を揉みしだかれました。
こねたり、こする感じとか、直接触られてないのにスゴく気持ちよくて、唇を噛み締めて声を堪えるのに必死でした。
ブラをとられて、今度は直接。
彼の舌が胸だけじゃなくて、おへそやお腹を這い回る度、背筋がゾクゾクするほど気持ちよくて。
乳首がたってるのにそこだけはワザと避けるんです。
もう声も我慢できなくて。
しばらくすると舌の動きが止まったんです。
次の瞬間、乳首に彼の舌と手がきて、スゴく激しく責められて、腰が浮いちゃうくらい気持ちよかった。
しばらくそれが続いて、最後に彼が乳首を甘噛みした瞬間、頭の中が真っ白になって、身体がビクビクなって、しばらく動けませんでした。
「イッちゃったかな?ユリちゃんは乳首が弱いんだね。」
彼に言われて恥ずかしくて、今まで味わったことのない快感でした。
しばらく動けない状態でしたが、たたされ、膝をつかされました。
「次は僕を気持ちよくしてくれるかな?」
そういいながら、口のまわりに硬いものを押し付けられました。
目隠しをしていたけど、それが彼のモノだということはすぐにわかりました。
今まであまりしたこともなかったので、少し戸惑っていると彼が言いました。
「舐めたら、もっと気持ちよくなれるよ。」
※元投稿はこちら >>