コメントありがとうございます。
この前で最後にするつもりでしたが、みなさんに私の体験を読んで頂くのも少しクセになってしまったので、また書かせて頂きます。
彼との電話でのやりとりを通じて、私の罪悪感は徐々に薄れていきました。一人では満足出来なくなりましたが、少し残る理性がそれを邪魔しました。
どうすればいいのかわかりませんでした。
ネットで色々見ていると結構な不倫体験があり、結局私はそれを見ることで自分自身の罪悪感をごまかし、彼に会うことにしました。
彼に会いたい旨を伝えると了承してくれましたが、色々と指示がありました。
結婚指輪はつけてくること、仕事のカッコでくること、化粧はいつもより濃いめにすること、ホテルまでは下着をつけないでくること。
何故こんなたくさんの指示があるのかより、彼が与えてくれる未知の快感のことが頭を占めていました。
当日、パンツスーツに下着を着けず彼の指定するホテルへむかいました。
期待に加えて下着を着けない状態で街を歩くのは日常では味わえないドキドキ。
乳首がシャツに擦れ、硬くなった状態で、スゴく興奮した状態でホテルに着きました。
ホテルの部屋に入ると彼が立ち上がりいいました。
「洗面所にあるものを下着のかわりにつけてきて。」
私は頷き洗面所に入りました。
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