一番から落ちた彼女2…
そのパンティーの形状は Tバックで アソコの部分が 開いてるような 感じです…
ユミには 良いやん自分で 選んだんだからと一言…
でも 私は忙しなく手を入れ クリを弄んだ…
多分 隣のお客さんは気付いていた ニヤニヤしながら やたらと乾杯してくるし…
でも 私は 止めずにたまには お通しのもろきゅのキュウリを差し込んで、味を確認した
ユミにも 周りに聞こえるように 「このキュウリ塩味が効いてるねー」って…
その度に ユミはビクッとしてました。
時間は 23時前 そろそろ 帰りますねー って 会計を済ませると 領収書に何か書いてありましたが そのまま ポケットに…
店を出ると ユミが私を引っ張るように エレベーターじゃなく 階段の方に そして、いきなりしゃがみ込み パクッと咥え込んできました。
私は 「そんな女だったんだー」って 言うと「違ぅ…違う…」言葉にならない事を発していました。
遅漏の私は酒が入ると 立たない… 立ち辛いので すぐさま引き離し ユミを落ち着かせ 階を降りました。
少し歩き 今日は久しぶり楽しかったよー 次は無いかも知れないが ボチボチ頑張ってやぁ って ユミをタクシーに乗せました。
あの 欲求を溜めに溜めた顔は 今でも忘れる事は出来ない…
何日か経って ユミとの共通の友達から ユミが 凄く落ち込んで居るから 連絡してくれと そして、三人で飲み行こうよーって言われたが そのまま 放置…
そのまた 2日後に ユミから電話が来た…
内容は 「私って魅力無いですか?」「なぜ私を一人で帰したの?」って 内容でした…
私は一言
「彼女じゃないやん」
…
ユミは 多分 今まで言い寄ってくる男は沢山居たと 自慢気に言ってた… 上手く行かない現状に 腹立ちを隠せないで居た…
ユミから また 逢いたいと言われた…
ユミに 条件を一つだけ 「俺が気に入るスカート」履いてきってって だけ…
居酒屋で待って居ると 凄く恥ずかしそうに ミニスカートを履いて来た…
その事には 一切触れずに…乾杯して 二時間ほど 立ち ユミが立ち上がろうとした体育座りの瞬間… あの穴あきパンティーが見えた その瞬間から ユミが彼女になった始まりでした。
誰も 次を期待しないでしょうが 一番から落ちた理由を次に書きます。
ホテルの出来事は又追想します。
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