一番から 落ちた彼女…
彼女 ユミは 一番付き合いが長い 中々本音を言わない女性だけど 頑固者で気が強いです。
外見は 安達祐実のお母さんをもう少しやんわりした 感じ…
体系も 似てます。
出逢いは ユミが保険屋さんで 女の友達からの紹介でした。
初めて逢った時は胸元の空いた シャツに如何にもってスーツでした…
一応は話は聞いたけど… 入る気はなく見積もりだけでした…
見積もりを貰ってからは 逢う気も無かったから…
他の野郎を紹介して 別れる際に「もう少し服装ラフにした方が良いんやない?スカートとか…」って言って別れました。
数週間後、 またユミから お話したいと…
聞けば、 まだ 一年目で凄く焦りながら仕事をしていたらしい… それで私の一言から 何かが変わり凄く 上手く行くようになったらしい…
って 御礼の話でした…
でも 私は その一瞬の 目つきを逃さなかった…
雌の目を…
じゃぁ お祝いだってその日の夜に居酒屋に行きました。
ユミには 一つだけ条件を付けて「スカートで来てね」って…
一次会が終わり 洒落で 大人のオモチャ屋さんでユミ同伴で パンティーを買いました。 でもそれを渡さずに 二人で歩いて居ると ユミは何かを期待しているみたいな感じで ソワソワしだした。
何気に入ったビルの屋上に行くと ユミから 彼女が居るん?とか 色々質問攻め…
こんな ブサメンモテないよー って 振り返ると 顔が至近距離に… ユミは目を瞑って居た でも 私は何もせず いきなり ユミの履いていたパンティーを触り 湿り気を感じて居ました。
ユミは クネクネしながら 深い溜め息の後に 「ホテル行こう」って 小声で呟いてました。
なら 履いてるパンティー要らないねって パンティーを貰いました。 クロッチの部分は縦に淫靡なラインを醸し出していました。
よし 行こうって 次の飲み屋に 此処のスナックのママさんもいつかは晒しますが… 熊田曜子? みたいな人?
ごめんなさい あんまり詳しく無いから 表現が分からない…
その店でユミとカラオケや色々な話をしながら 盛り上がるとユミが 耳打ちして来た 「スースーしてる」って 申し訳ないって カウンターの下から手渡し トイレから出てくると ソワソワしながら 前がめちゃくちゃ開いてるよ…
(>_<)
渡したのは、洒落で買ったパンティーでした…
次に続きます。
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