一番から落ちた彼女3~
励ましのメールありがとうございます。妄想じゃない理由で写真を添付しましたが、 画像が悪くて申し訳ない…
でも 晒し過ぎた感が… 自粛します。
では ユミの話に…
ユミは 甲斐甲斐しく俺の世話をするのが好きな 女でした…
弁当を作ったり 夕食を作り過ぎたと言っては 持ってくる 姐さん女房みたいな 女で そこで 自分の存在意義をアピールしてました。
私は 常に 相手の考え方 気持ちは 受け入れるだけでしたから… 特段 違和感もなく 普通でした…
そんな中 ある暑い日に 汗をかきながら 部屋の掃除をしてくれて たから シマムラでミニスカートとチビTみないな 安物を買い プレゼントしました。ユミは「二個目のプレゼントだと」喜んで 着替えてました。
それが 普通に厭らしく 気の強い女とのギャップで いつにも増して 挑発的な目が印象的でした。
付き合いが 長くなり会話より 身体との重なり合いが増えた頃… ユミが「私を…本当に知ってくれるのはアナタだけだよ…」って 言いだしました。 私は 別に特別な事はしてない したのは2つだけ…
この発言から 何か急激 心境の変化があった気がします。
私の事を「御主人様」と 言い出した…
ここのサイトで そういう 関係を拝見しましたが 残念ながら 私には皆目見当が着かず 何をすれば良いのか 分からない… ユミは やたらと「調教」と言う フレーズが 多くなり… 私自身の不甲斐なさに 私自身???でした。
こんな時は どうしたら 良いのか 今でも分かりません。
それから 何回目かの逢瀬の時から ユミの行動に 変化が起こりました。
やたらと クリを苛める でした。
異様な程に… スカートの中には 既に 装置されてる 金属製の洗濯バサミ… バックから 攻めてても クリには 洗濯バサミ…かなり 充血した 肥大した クリを見せる行為…
私には もう 着いていけないって 感覚が…
ユミに 話を聞くと 私のしてきた 2つの事が… 引き金になったみたいでした。
終いには 正上位の時なんか クリを苛めながら イクって行為に私が 違和感を 覚えてしまい… 全く私が気持ちよくない…
相手の事は 受け入れるが それは 私の気持ち前提なのに…
ユミの世界観に着いていけない私のヘタレから ユミが一番から 落ちた彼女の理由でした。
何か支離滅裂でごめんなさい。
※元投稿はこちら >>