身支度を整え、私は言われた部屋にて待ちました。
文子さんは白いネグリジェ姿で現れました。
「先月、〇〇(デパート)に行ったでしょ?そのときに買ったんだけど」
「ちょっと透けてて、そそりますね」
私は文子さんにそれを脱ぐようお願いすると、肩紐を外し、ネグリジェをすとんと下ろしました。
白い肌に、多少シミや弛みはありましたが、全体的にはムチムチしてて綺麗な身体でした。
オッパイも垂れてはいても大きくて、赤みがかった小さめの乳首が魅力的でした。
私は文子さんを抱き寄せ、キスをしました。
文子さんは強くキスしてきて、少し歯が当たりました。
「あ、ごめんなさい。久しぶりだからいき過ぎちゃった」
「久しぶりってどのくらいぶりですか?」
しばらく考えてから答えました。
「旦那の病気が発覚したのが15年前だから、それ以上、ね」
再びキス再開、豊かな胸を揉み、乳首を軽く摘むと、小さく声を出した文子さん。
寝かせて足を開かせました。
「お願い、明かり消して」
「明るいとこで文子さんを見たいから消したくないです」
「え?そんな…」
おそらくお風呂で整えてきたのでしょう。
綺麗に陰毛は整えられていて、赤く染まった性器がすぐ現れました。
しかもすでにトロトロとなっていました。
クリトリスを丁寧に舐めあげると、たまらず声を強くあげた文子さんは、同時に尻を浮かせました。
文子さんにフェラをお願いすると、下手だしあまり旦那にはしてこなかったと言う文子さんのフェラは確かに嫁より下手、下手と言うより雑でした。
でも勃起した私の物を見て、感心したように言いました。
「硬い、若い、素晴らしい、欲しい」
欲しいの言葉を受けて、私は文子さんの中に入りました。
まるで熱い手で握られてるような感触、勃起した物全体を包むような感触が心地よく、よがる文子さんの姿にも興奮しました。
文子さんの豊かな乳房を掴み、私は腰を無心で振りました。
文子さんはより一層乱れ、白い肌は赤く染まりました。
「孝男さん、孝男さん、もっともっと」
要求に応えるべく、私は強く腰を振ると、文子さんの中がギチ~っと締まりました。
「う、ううぅ~」
高い声が一転、低い唸り声に変わりました。
そしてビクビクンと身体を震わせていました。
「文子さん、いけましたか?」
「おかげ様で。でも孝男さんはまだでしょ?」
「じゃあ私もいきます」
再び腰を振り、二度目の絶頂を文子さんに与え、私もいきました。
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