“ あそこ ” に着き車を停めると、彼女はとたんに激しくキスを求めてきた。
大きく口を開けて僕の唇を覆う。
舌を伸ばして僕の口の中を弄る。
荒い鼻息をさせた僕らの口の間から彼女の涎が一雫たれた。
キスをしながら彼女は僕の股間に手を伸ばしてくる。
既に硬くなっているのを確認するとベルトに手をかけ
「 脱いで 」
と囁いた。
「 とりあえず後ろに行こうか 」
より自由に動けるように後ろの席に移ると、彼女にされるがままズボンを脱がされた。
「あぁ~ん、久しぶりのしんちゃんのチンポぉ 」
彼女はシートの間に座り込み、僕の股間に顔を埋めた。
上目遣いに僕の顔を見ながら先走りの汁を舌で舐めとる。
「 あぁ~、しょっぱくて美味しいぃ」
先走りの味でスイッチの入った彼女は猛烈な勢いでしゃぶりだした。
口をすぼめて強く亀頭を吸いあげる、竿を手でシゴきながら金玉を口に含む、ベトベトになるのも構わずツバ塗れのチンポを顔中に擦り付ける…
「 やっぱ凄いわ、ノブさん。
気持ち良過ぎるよ」
「 だって久しぶりのしんちゃんのチンポ。嬉しいんだも~ん」
「よーし、でも交代だよノブさん。こっちに座って。」
彼女をシートに座らせると、俺は彼女の膝を思いっきり開いた。
紫のパンティの中心には恥ずかしい黒い染みが浮き出ている。
彼女は自分からパンティを脱がせやすいよう少し腰を浮かせた
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