昔、彼女とはよくドライブに行った。
実は軽ーく露出の気がある彼女は、外でするセックスが大好きだったのだ。
二人ともレジを済ませ、知り合いに会っても大丈夫なよう少し距離を開けて駐車場に向かう。
素早く車に乗せると「久しぶり…」と軽くキスをした。
「会いたかったんだよ、ノブさん」
「ふふっ、ほんとかなぁ~」
僕は左手を彼女に握らせ、たわいもない会話をしながら、県境の峠道へと車を運転した。
街中から離れてきた所で、僕は左手を彼女のスカートの中に差し込んだ。
少しずつタイトスカートをめくりあげてムチムチした太ももの奥、紫のレースのパンティの中心をなぞる。
「駄目っ、しんちゃ~ん。
トラックからだと見られちゃう。」
「ふふっ、でもノブさん、それが好きなんだもんね。
覚えてるよ。」
駄目といいながらも彼女は自分から足を開き、スカートがさらにめくれていく。
僕はしばらく焦らすように太ももを触った後、思いきってパンティの中に手を入れた。
「いゃあ、恥ずかしいっ」
彼女はもうビチョビチョだった。
大きめのビラビラの中心に差し込んだ僕の中指は熱くいやらしいジュースでヌルヌルになる。
指を曲げ一段奥まで突っ込みドロドロのオマンコを掻き回すと、彼女は「 んふぅう~ 」と声にならない声を漏らした。
もう手のひらまでビチョビチョだ。
「 あそこに行こうか 」
あそことは、本道の峠道から外れた農道の先にある車を停められるスペースの事だ。
そこならまず昼間でも人が来る事は無い。
以前、幾度もそこでカーセックスを楽しんだ場所だ。
彼女は熱く火照らせた手で、オマンコを弄り続ける僕の左腕をつかみ
「 もぉ、しんちゃん。
ほんと いやらしいんだからぁ~。」
と囁いた。
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