不倫体験告白

分かってくれる方が居て嬉しいです。
年甲斐が無いのは 自分自身よく分かってるんです。
ですが 体が どうしようも無く 火照るんです。
正美君が帰って来ると、乳首が固くなり体の芯が火照るんです。

昨日も 夫が出かける少し前に正美君が 仕事から帰ってきた音がしました。
体の芯が熱く成り 夫との会話も上の空でした。
心の中で 早く出かけて！
と 思ってますた。
至って平静を装ういながらも 熱い物が下着を濡らすのが 分かりました。

夫が出かけ、下着を脱いでみると べっとり下着は濡れてました。
下着を履き替え 惹かれるように 正美君の家に！
正美君は シャワーを浴び 寝室に行ったようでした。
居間に置いてあるバッグから 洗濯物を出し 洗濯機に入れようと ビニール袋から出すと ムッとする汗の匂い、それだけでドキドキが激しく成りました。
洗濯機に放り込み 寝室に行きました。
タオルケットを掛け 正美君は眠ってました。
着てる物を脱ぎ 下着を下げると 熱い物が内股を伝い漏れ出して仕舞いました。
タオルケットを捲ると 正美君は素っ裸で オチンポは ビクビク脈打って勃起してました。
頬擦りし口に咥えてると、正美君は体を起こし 私を仰向けにしたのです。
正美君は寝たふりしてました。
唇を 舌を絡ませ 固く成った乳首を そして 股を大きく押し広げて オマンコを舐め始めました。
私は 正美君の頭を持ち オマンコに押し付けながら イイ‥もっと‥と口走ってたみたいです。
口が離れると 大きなオチンポが 一気に入って来ました。
いつも ＳＥＸの最中 正美君は余り喋りません。
ひたすら 絡み合い責め立てる正美君！
私の喘ぎ声と肌の当たる音が部屋中に響います。
正美君は私は色んな格好で私責め立てます。
私は何度も逝き 正美君は私の中に射精します。
射精したばかりのオチンポを 私にシャブらせる正美君、正美君の精液は とても良い匂いで私は好きです。
正美君の精力は凄く、萎えかけたオチンポは直ぐ大きく固く成り、又私に入って来るです。

私は正美君の射精を受け 限りない喜びを感じます。
正常位で射精する事が多く 私も力いっぱい抱きつき正美君の射精を受けるのが好きですが、

「何で正常位で射精するのが好きなの？」
と 聞いた事が有るんです。
「凄く良い顔してるから」
な そうです！
そんな事は無いと思いますが。



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