正美君に オッパイを揉まれながらキスされてると、満君がスカートとパンティを脱がし 私は丸裸にされてました。
四つん這いにされ、満君のチンポが私の口に!
正美君のチンポに劣らず 大きな満君のチンポを 私は貪る様にシャブって、後ろからは 正美君にマンコを貫き ゆっくり抜き挿ししてました。
正美君と満君が入れ替わり 満君が後ろから!
正美君のチンポをシャブってると、
「愛子さん‥満のも 良いだろ!」
私は夢中でした!
「アア~ イイ‥正美君のも‥満君のも イイ~‥」
満君に突かれ 乱れる私を 正美君は座って見てました。
満君に上にされ 下から突き上げられ何度も気を遣り 仰向けにされ 満君は激しく突きたてながら、
「愛子さん‥正美さんから 聞いてたけど‥最高だよ‥」
私は満君に抱きつき脚を絡め 正美君の方に目をやりました!
正美君は自分で ゆっくりチンポを扱きながら 私と満君を見てました。
私は正美君に悪いと思いましたが 体は満君に感じ、中で熱い物が広がると 口の中にビクビク脈打つチンポが押し込まれ まだ口の中で精液が!
次の瞬間 正美君が入って来たのです。
正美君だけでも凄いのに 満君も加わり 代わる代わるに!、五十代のオバサンはギブアップして仕舞いました。
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