夫の実家で 息子さんの結婚式が有り 1泊で出掛けた日、正美君が来る日と重なりました。
お昼前 夫を新幹線の駅まで送って行き、家に帰ると 正美君家の外に 見慣れ無い車が1台 車が止まって居て 正美君家の玄関には 鍵が掛かってました。
暫くして 車が止まる音がして 話し声がしてから 玄関から、
「愛子さん 帰ってたの? お昼 食べた?」
私は玄関に行き
「1人だし 何食べようか 考えてた所よ!‥外の車 誰の?」
車は仕事仲間の友人で 買い物をして来たと、
「良かったは 家で一緒に食べない? いっぱい買って来たから(笑)」
正美君家に入ると 居間の座卓の上に お寿司や お刺身のパックやらが!
台所では 正美君より若い 男の子が 漬け物か何か切ってました。
私が台所に入って行くと、
「あっ こんにちわ!(笑)」
と 屈託の無い笑顔で挨拶されました。
「こんにちわ!危なっかしい手付きね(笑) ちょっと貸しなさい!‥正美君 お寿司とお刺身のパックも こっち持って来て!」
私が お皿に盛り付け直したりしてる間に 代わる代わるシャワーを浴びてました。
先にシャワーを浴びた正美君に、盛り付け直した お皿を座卓に運んで貰ってると、シャワーから出て来た 男の子が
「パックより 断然 旨そうだな(笑)」
「あっ こいつ 仕事と仲間の和田!、この人が隣り家の奥さんで 愛子さん!」
「和田で~す(笑)」
「どうも(笑)‥ほら 食べましょう(笑)」
ビールで乾杯!
食べながら話しを聞くと、和田さんは別の会社の人で 良く一緒に成る人とか!
年は正美君より2歳下なそうで ミツルと言うそうです。
「満さんも この仕事 長いの?」
「まだ2年で 正美さんに 色々 教わってます(笑)」
満君は陽気な人で すすめ上手でした。
酔うに連れ 羽織ってたバスタオルも取り、正美君に劣らずの ガッチリした筋肉質でした。
すすめられ 飲んで 私が先に酔って仕舞い、「愛子さんの事は いつも正美さんに聞かされてますよ(笑)」
「え~‥ 何? こんなオバサンの事?」
いつの間にか 正美君が私の脇に座ってて!
「愛子さんのオッパイや お尻が大きいって 満に自慢してただけだよ(笑)」
脇から抱く様に 私のシャツを捲り上げ オッパイを揉んで来ました。
「正美君‥ちょっとぉ‥人前で‥」
私は 人前だと言うのに 感じてました。
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