その日も夫に御弁当を持たせ送り出しました。
洗濯など済ませ昼近くに 正美君が帰って来ました。
その日は 天気も良くて 少し風も有り、家中の窓やドアを開け放し 正美君家も風を通してました。
シャワーを浴び 真っ裸で出て来た正美君のチンポは元気に勃起してました。
風通しの良い 居間で 私は正美君に抱かれてました。
私が正美君の上に馬乗りに成り
「アァァ イィ‥」
腰を振ってました!
その時 私の正面に有るサイドボードのガラスに 窓から見てる人影に気づきました?
私は動きを止め ガラス映ってる人影を見て 仰天しました。
そこには夫の姿が!
正美君は下から突き上げ
「愛子さん どうしたの?」
私はガラスに映る夫を見て 身動き出来ませんでした。
正美君は何も気づかず 私のお尻を持ち上げ ズンズン下から突き上げ 私を下にしました。
下にされる瞬間 窓を見ると 紛れも無く 唖然とした顔の夫でした!
私の脚を肩に担ぎ上げ 突き入れる正美君!
夫に 正美君の大きなオチンポが勢い良く出入りするのが見えてたと思います。
私は正美君の体に隠れる様に凍り着いてました。
正美君は何も気づかず 更に早く激しく成り 私の中に射精しました。
オチンポが抜けると 精液が漏れ出すのが判りました!
正美君の体の脇から 窓を見ると 夫の姿は有りませんでした。
「どうしたの?‥良く無かった?」
「違うの!‥窓から家の人が見てたの!」
「えっ!‥」
正美君は窓を振り返り
「誰も居無いじゃないか! 気の性だよ‥」
「気の性かな?」
「そう 気の性だよ(笑)」
私を四つん這いにすると 正美君は萎えかけたオチンポを 後ろから入れ 突いて来ました。
正美君のオチンポは直ぐ固く成り 正常位に移り射精しましたが!
私は気掛かりで逝けませんでした。
恐る恐る 家に帰りると、夫の車も有りません?
夕方 夫は帰って来ましたが いつもと全く変わりが無く
「正美君は? 車が有るし、帰ってるんだろ」
「寝てるんじゃない?」
「ちょっと行って来たら‥」
一緒に夕飯を食べましたが、普段と全く変わりませんでした。
夫が見て見ぬ振りなのか?
私の 目の錯覚だったのかしら?
スッキリさせて寝させて上げたいし、貪る様に激しく私に性欲を吐き出す正美君が愛おしくて仕方ないです。
夫に知られてると思いながらも 荒々しく私の中で蠢く正美君のオチンポに 我を忘れてしまう私です。
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