夫が部屋に入った頃、私は正美君の短パンを捲り オチンボを出すと 正美君を跨ぎ オチンボの上に座り込みました。
ゆっくり尻をクネらせてると 正美君は私の お尻を抱えて上下させました。
「愛子さん 凄く良いよ‥」
「正美君‥私も‥」
やがて 仰向けに成り 四つん這いされ 激しい絡み合いに成って仕舞いました!
私は布巾を咥え 声を殺して 正美君を受け入れてました。
「ねぇ‥ 正美君 此処じゃダメよ ねぇ!‥片付けたら 行くから‥」
正美君が帰ると サッサと片付け 夫の部屋にに行き「正美君 帰った 御馳走様って!明日何時?」
「あっ そうか! 明日は8時だから 弁当頼むよ‥」
「分かりました‥それじゃ おやすみなさい」
と 一旦 私の部屋に入り、夫の寝息が聞こえて来たので、正美君家に行きました。
正美君は裸で ベットで待ってました!
正美君は ゆっくり時間を掛けて私を愛してくれました。
私は 正美君の射精に身も心もとろけ、つい眠って仕舞いました。
夫に知られない様に帰り 朝食と 昼のお弁当を用意 夫を送り出しました。
夫を送り出した後 精力のつく料理を作り 正美君家で朝食!
一緒に お風呂に入ると、絶倫な正美君のオチンボは もう大きく成ってました!
逞しくSEX上手で絶倫な正美君、食事とトイレ以外 正美君は私を愛してくれました。
私は足腰が立た無い状態でした。
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