1度出した正美君の持続力は 激しく 正美君が射精した時には 私は動けないほどでした。
正美君の優しいキスと愛撫に酔ってると、「オ~イ オ~イ」
と 夫の呼ぶ声がしました?
私は 何とか這い 窓を少し開け 顔だげ出し、「どうしたの?‥」
「夕飯は ウチで食べて貰えよ!久しぶりに お土産で 一杯(笑)」
「そうね! 正美君 さっき寝たから 言っとく?ウッ‥」
その時 正美君が 後ろから入って来たのです!
「頼む 俺 もう少し 庭木の手入れするから(笑)」
「アッ アァ‥はい‥」
危うく 声を上げそうに成るのを堪え 窓を閉めました。
「ちょっと‥正美君たら‥もう 大きく成ったの アッァ アッ‥」
「愛子さんの お尻が艶めかしいから(笑)」
「ちょっと 此処じゃ‥アッ アァ‥」
「じゃ 寝室に行こうよ!」
正美君は私を 駅弁スタイルで 繋がったまま、歩く度 奥深くオチンボが突き挿さり 私は夢中で 正美君に抱きついてました。
寝室では 優しく練っとりとしたSEXに 私も自然に腰をクネらせて 3度目の射精をオマンコに受けてました。
シャワーを浴びた後 洗濯物を干し家に帰りました。
仮眠した正美君が 夕方 家に来ました!
私は 正美君の格好を見て ちょっとビックリ!
タンクトップに ピッタリした短パン姿、パンツを履いて無い様で オチンボの形が分かります!
居間で 正美君の行った先の話しを聞きながら 夫は上機嫌で 正美君と飲んでました。
私は いつの間にか 正美君の隣に座り 御酌してました。
斜め座りしてる私の脚を 正美君は 何気ないふりで 触ってました。
何気に 正美君の股間を見ると 短パンを破るかて思うほどオチンボが大きく成って 先に小さな染みが出来てました!
御酌するふりをして オチンボを握ると 正美君は私のスカートの中に手を入れ ノーパンのオマンコを触ったりしてました!
夫からは見えません、
「オジサン 俺 そろそろ帰るよ! 明日仕事でしょう?」
「そうか!‥じゃ それだけ 食って行け‥俺は 先に寝るから(笑)」
「じゃ 頂いてから帰ります お休みなさい!」
「後 頼むな‥」
と 夫は部屋に行って仕舞いました。
触られ 私のオマンコは恥ずかしいくらい濡れてました!
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