長距離運転手の正美君、最近 私の事を 奥さんから 愛子さんと呼んでくれる様に成りました。
「正美君 愛子で良いよ!さん付けは 良いから」
と 言いましたが、
「でも 何か呼べ無いよ‥」
ですって。
夫は オイ お前 としか呼んでくれ無いし、大好きな正美君に さん付けでも 名前を呼ばれると 凄く嬉しいです。
色に狂ったオバサンだと 分かってますが 嬉しいです(笑)。
夫が庭いじりしてるのを、『正美君が今日帰って来るだ!』と 体の芯を熱くして 夫の庭いじりを見てました。
すると 途中で仕事が入ったとかで、正美君が 1週間ぶりに帰って来ました!
家にも入らず お土産を持って来て 「オジサン これ○○の特産品! 酒の肴に 良いよ(笑)」
「いつも 悪いな!‥オイ 正美君から お土産」
「正美君 いつも 有り難うね! 又 洗濯物 溜めて来たんじゃないの(笑)」
すると夫が、「オイ 正美君 疲れて帰って来たんだ 洗濯くらい してやれよ」
「そうね いつもお土産貰ってるし、それじゃ ちょっと行ってくるね(笑)」
正美君「いつも すいませんね(笑)」
「じゃ私 洗濯と 食事の用意して来るから♪」
と 夫に言い 正美君と一緒に 正美君家へ。
正美君は着てる物も脱ぎ 浴室でシャワーを浴びへ、私は 洗濯物を洗濯機に入れ 裸に成り浴室へ入りました。
正美君のガッシリした背中!
私は後ろから抱きつきました!
振り返った正美君の オチンボは ビクビクし 恐ろしいくらいに 反り返ってました。
私は 頭からシャワーがかかるのも構わす 正美君の前に屈み オチンボをシャブリました。
「愛子さん‥気持ち良いよ‥」
「正美君 凄いわ‥」
暫くシャブってると「愛子さん‥ずっと出して無かったから‥出そうだよ‥」
「良いよ 口に出して‥」
「あっ 出るよ‥出る」
凄い勢いで 口の中に 正美君の精液が 何度も ビュッ ビュッと 吹き出して来ました!
零さず全部飲み込みましたが オチンボは萎える事無く 反り返ったままでした。
正美君は私の手を引き 浴室を出ました!
「ちょっと正美君 床 濡れちゃう」
「良いよ 早く来て!」
浴室の向かい部屋に入ると バスタオルを敷いた上に 私は押し倒され 私の中に 一気に入って来ました!
その一挿しで 私は逝って仕舞いました。
それでも 正美君は激しく突き立て続け 私は何度も 正美君に抱きつき逝きました!
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