不倫体験告白

僕も高子さんの彼氏と同様の状況にありますので大変興味深く拝読しています。

相手の女性は僕より丁度１０歳年上の４６歳の人妻で、現在離婚に向けて協議を進めています。
彼女に子供は居ませんので多少気が楽のようですが、所謂財産分与で揉めています。
先に不倫してそれが発覚すると開き直った夫が「そんなに言うならお前も男を作ればいい」と言い放ったことが発端となって、日頃から思いを寄せながらプラトニックな関係にあった僕を彼女から誘惑してきたことが始まりです。所謂夫婦Ｗ不倫の結果ですが、カネが絡むとなかなかすんなりとはいきません。

僕自身も気の強い元妻と離婚して二年余り経ちますが、僕に非は無くても子供達への養育費を毎月支払わねばならず、楽ではありません。

彼女と僕は兎に角身体の相性が素晴らしく、時間があれば何時間でも身体を繋いで愛し合います。ですから逢瀬の時はＡＶの様に何度も体位を変えて激しく打ち付け合うセックスは殆どしません。正常位、騎乗位、後背位のどれかで愛し合い始めると殆どそのままです。所謂スローセックスの形ですね。
膣奥のおそらく子宮頸部と亀頭が本当に繋がったような感覚になって、放っておけば彼女は頻繁に昇り詰めては降りてを繰り返し、高子さん同様によくこれほど出るなぁと思うほど潮吹きを噴き上げます。ですからホテルなどではなく、もっぱら僕の家で愛し合います。
膣奥を僅かに擦る程度にしか動かない僕も抜かないまま三度乃至四度は射精してしまいます。
ですからペニスを抜くとドバッと精液が出てきますが、彼女は決まってそれを吸い取らせ口移させて飲み干します。

元妻と離婚する前頃には妻に対する当てつけと性欲解消のためもあって、同年代から女子大生まで十数人と関係しましたが、今の彼女ほど身体の相性の良い女性は居ませんでした。

彼女も時々僕の子供を産みたいと熱く訴えてきますが、それが難しいことは彼女自身一番分かっている筈ですが、女性の本能が言わせる言葉のようです。

僕の仕事の都合で彼女と愛し合えるのは週末だけですが、明日朝になると彼女がやってきて寝ている僕のベッドに入り込んでくると思います。それから日曜夜まで殆ど全裸で過ごすのがお決まりです。
今月末に離婚が成立したとしても彼女と夫婦になれるのは早くて年末ギリギリ。待ち遠しくて待ち遠しくて・・・

仕事中にここに書込んでいることがバレると大事ですからこの辺で・・・




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