このままクンニをされていると、すぐにイッちゃいそうだったので、
「待って…私にも…」と言って、タカのオチンチンを口に含みました。
タカのオチンチンは先端部がヌルヌルで、強い酸味を感じましたが、かまわずしゃぶっていると、タカも私の下半身に顔を埋め、シックスナインの体勢に…。
飢えた獣が何かにむしゃぶりつくようなタカのクンニに興奮した私はもう、タカのオチンチンをしゃぶっていられなくなるほど感じてしまい、
「あぁ…もう、もう…来て!」と、腰を突き出しながら挿入を要求しました。
タカは、私の脚を大きく広げ、マンコにあてがいました。 彼と眼が合った私は、「来て…中に入れて…」と言いました。
オチンチンがゆっくりと私の中に入ってきました。
私が、「本当に初めてなの?」と訊くと、
「うん…女の人の中って、こんなに熱いんだ…」とタカが言いました。
「動いて…」 私がそう言うと、タカがゆっくり腰を動かし始めました。
そのあまりの快感に私はタカのお尻を手で引き寄せるようにしながら、「もっとぉ、もっとぉ …」とはしたなく叫んでいました。
タカの初めての相手になっているということに興奮しているのか、いつもより全身が敏感になっ ている…というか、精神的に淫らな気分になっていたのかもしれません。
感じちゃって仕方があ りませんでした。
自然とタカの下で腰を動かしてしまっている私に彼は徐々に腰の動きを速めていきました。
それでも、「もっとぉ、もっとぉ…」と、貪欲なまでに要求する私に、タカは、「あんまり動く と出ちゃいそうで…」と言いました。
「出ちゃっても良いから、もっとぉ…」 私は叫んでいました。
タカは射精してしまわないようにたまにペースを落としながらも、結構激しく私を突き上げて来 てくれました。
「あぁっ!あっ…凄いっ!凄いっ!あーっ、ダメェ~っ!」 私は全身を痙攣させながら、深い絶頂感を味わっていました。
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