マックにて
待ち合わせ場所に近づくとガラス越しにB君が見えました(ちゃんと会話になるかなぁ・・・)
コーヒーを注文して奥の席に移動しました(外から丸見え。職場からも近いので)
私「お待たせ!あ、試合残念だったね・・・お疲れ様でした。でも、これから遊べるじゃん!」
B「そうですね。 毎日ゴロゴロしてますけど・・・」
私「引退しちゃえばお店には来ないだろうし、長々と立ち話も出来ないからね・・・それで誘ってみたのだ(笑)」
B「テーピングする必要もないし(笑)」
私「あのぅ・・・今の若い子ってどこでデートすんの?B君と彼女はどうだった?」
B「うーんと、カラオケとかネットカフェが多かったです。」
私「ええっ!二人でネットカフェに入って別々にマンガとか読むわけ?」(私は1度しか入ったことがないのです)
B「いや((笑)二人で入れる個室みたいなブースあるんですよ(笑)」(あ・・・そうなんですね)
私「ふーん・・・若い男女が個室でネットとかマンガ読んだりがデートかぁ・・・」(ガックリ)
B「マンガ読むだけじゃないですけどね(苦笑)シャワーもあるんですよ」(健康ランドなの?)
私「そこでイチャイチャしてたんでしょ~(ニヤニヤ)?」(彼女の胸をまさぐるB君を想像していました)
B「え・・・他の子たちも使ってましたよ(赤面)」
私「むふふ・・・声聞こえたり?あたしも行ってみたいな!」
B「これから行きましょうか?」(マジで言ってる)
私「あはは・・・今度一緒に行く?・・・そこでB君もクチュクチュいじってたんじゃないの?聞きたい・・・」(クリが硬くなります。新しいパンティに先っちょがこすれて・・・)
B「二人きりになれる場所がないんで・・・」
私「そこで最後まで・・・?その・・・挿れちゃうの?」(肉感的な彼女がB君を腹の上に乗せている光景を・・・ジュワッ・・・)
B「一回だけかな・・・狭いんで。ほとんどゴニョゴニョ・・・」
私「当ててみよっか?口で・・・してもらってたんでしょ?」(私がBをフェラチオしている光景に変わっていました)
B「たまに会うと・・・」
私「それはどっちから誘うの?やっぱりB君?」(パンティが愛液で張りついています。脚を組み替えると『ヌチャッ』と音がしました。B君に聞こえないよね・・・)
B「◯◯さん(彼女)からです・・・」(性欲強そうな身体だったもんね・・・)
私「き、気持よかったでしょ?そこらじゅうにまき散らして・・・?もう・・・」(テーブルの下で脚を開いていました・・・)
B「撒き散らすなんて(苦笑)飲んでくれたから・・・」(ズキッ!)
私「うわ・・・彼女いい身体してたもんね。経験済みとは思ってたけど・・・卒業してからは?その・・・いつヤったの?」(オナネタにしよっと・・・)
B「入学する前に『会える?』って言われて・・・それからはメールだけで・・・」(出したいでしょう?あたしでいいなら・・・!?)
私「そうなんだぁ・・・ねえ、時間ある?ちょっと付き合ってもらいたいとこあるんだけど・・・」(連れ込んじゃえばイヤとは言わないよね・・・大柄な女には免疫あるし・・・)
B「いいですよ。ネットカフェですか?」(違いますよ・・・ベッドの上で可愛がってあげる・・・)
私「まあね・・・チャリはここに置いといて・・・さ、行こう!」(久しぶりの男・・・うちの娘より若い子と・・・あー興奮する・・・)
外に出てタクシーを拾いました。乗り込むとボソッと運転手に『◯◯町・・・』(ホテル街)
ネオンが見えてくると私はB君の手をギュッと握りました。彼も握り返します(嬉しい・・・ありがとね)
運転手はラブホの真ん前にデンと停車(笑)!『お釣りいいから・・・』
私はB君と腕を組み、しなだれかかりながら入室しました。
続く
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