「つまみ食い」
だらだらと商品の補充をしていると背後から『こんちは!』と声がします。私じゃないよね??ウンコ座りのまま振り向くと、近くの◯校で野球部に所属しているジャージ姿のB君がいました。
本来であれば立って応対するのですが、彼はケガが多く、しょっちゅうテーピングや湿布を買いに来る常連さん。デカ尻を向けたままご挨拶(笑)
私「わぁB君~!逞しくなったなぁ・・・あたしより丈夫になったんじゃない(笑)元気だった?」(立ち上がりお尻や太股をツンツン)
B「負けちゃったんで引退しました。」
私「じゃあこれからは暇になるね~。今度ご飯でも食べに行こっか?あ・・・彼女いるからダメか(笑)」(もちろん冗談です。女の子と何度か一緒に来店してたのを思い出しました)
B「CoCo壱とか(笑)彼女?は、もう卒業しちゃいましたよ。」
私「一こ上だったんだ・・・バレー部だったよね?」(いかにもバレーの選手とらしい体格の女の子でした)
B「そうです。大学でもバレーやってるみたいですね。」
私「あら、まだそのお姉さんと・・・(ニヤニヤ)?」(立派な体格の二人が交わっている光景を想像しました。・・・クリが膨れてきます)
B「ん・・・◯月に会ってからは・・・」(ヤったんでしょ?ガシガシと・・・)
私「話聞きたいなぁ・・・ねえ、◯◯時に◯◯町のマックに来れる?」(ダメでもともと!質問責めにしてやるつもりです)
B「はい、いいですよ(ニコ)」(あっさりOK!)
閉店まで二人の絡み合う妄想が浮かんで、パンティを汚してしまいました(欲求不満もですが、あの日以来確実にスケベになっていました)
46歳のスケベ女はいそいそと待ち合わせのマックに向います・・・
続く
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