部屋に入ると急に恥ずかしくなりました。
私「シャワー浴びてくるね・・・」
入念に身体を洗い、歯磨きを済ませて、鏡に向かって髪をお団子にまとめます。
すっかりメスの表情になっている私が映っています。
ガウンを羽織って戻りました。
私「B君もどうぞ~。しっかり洗ってくるんだよ(ニヤリ)」
彼は照れくさそうにバスルームに消えました。私はソファーに座るとAとのセックスを思い出していました。
(前は週2回もAと・・・あんたがスケベな身体にしたんだからね・・・逆ナンしちゃったじゃない・・・)
もう少しで始まるであろう2ヶ月ぶりのセックス。下半身がジワッと熱くなり、クリが頭を出すのがハッキリとわかりました。
(あたしこんなに興奮するなんて・・・相手がB君だから?絶対そうだよ・・・)
ガウンを捲り、バスルームに向かってM字開脚すると指で確認・・・。
すでにビラビラは開き、オ◯ンコにはガムシロップのようなトロトロが溢れていました。
(舐めてもらいたいけど・・・あの子には無理だよね。このおつゆもったいない・・・)
それを中指ですくい取り、すっかり剥き出しになっているクリにペロンと塗りました。
(ひっ!!すごい敏感になってる・・・でもガマンするのだ!)
まもなくB君が戻ってきました。向かいに座らせて少し話します。
私「ねえ、あの子とエッチした事、友達に話したりするほう?」
B「言わないっすよ。彼女は仲のいい友達に話したみたいですけど・・・俺は・・・」
私「じゃあ、今日のことも言わないでね・・・。あたし、B君があの子とヤってるとこ想像したら、あたしもシたく
なっちゃって・・・それにずっと会ってないって聞いたから・・・出してあげる・・・ね?」(しどろもどろだけど伝わったと思います)
彼は沈黙・・・視線は私の膝小僧のあたりをチラチラ・・・私、興奮して息が荒くなってきます・・・。
私「ねえ、ベッドに行こうか?」(彼は立ち上がってベッドの縁に座りました)
「あ、あの子みたいにおっぱい大きくないけど・・・」
目の前に立ってガウンを脱ぎ、全裸になりました・・・(あぁ、あたしの剛毛が見られてる・・・)
半ば押し倒すようにベッドに寝かせ、首を抱いてディープキス・・・夢中で舌を吸いました。
首筋から舌を這わせ、乳首も吸いながら舌で転がします。私のみぞおちの辺りに若い肉棒が触ります(すごい硬さ・・・しゃぶりたい・・・)
剥ぎ取るように彼のガウンを脱がせ、下半身に視線を移すと・・・
私「えっ・・・!!」
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