彼女と初めて会った事を書きましたが、次に会えたのが
その3ヶ月後になります。
もちろんその間は今まで通り、というよりも
以前にも増してお互いの気持ちは強くなり、メールもかなりLOVELOVEになって来ました。
そして、2回目に会える事になったのが、子供の誕生祝いにTDLに遊びに来るので、夜ならホテルを抜けて会えるとの事でした。
私はもちろん会いたい気持ちでいっぱいです。
なぜなら、前回会った時は、あんなにKissをしたのに
SEXまで出来なかった事をお互いメールで悔やみあっていたので、次に会った時はSEXしようねと約束していたからです。
そして、彼女がTDLに来たとメールが届いた日、
私は都内のホテルに部屋を取りました。
仕事が終わりその部屋に1人でいると、彼女からメールが、、
『みんな疲れて早くに寝たから、いつでも部屋を出れるよ』との事。
私は車を飛ばし、首都高を疾走。
そして、念願の2度目の合瀬となりました。
彼女を車に乗せると、そのままUターンで、私の用意したホテルの部屋へと、車を飛ばします。
車中今日の出来事や、会えなかった3ヶ月間の気持ちをお互い話し、前回会った時からさらに大好きになってしまった気持ちも話しました。
楽しく話していると、あっという間にホテルに到着。
エレベーターに乗って彼女からそっと身を寄せて来た時は凄くドキドキして、スグにでも抱きしめたくて仕方ありませんでした。
部屋に到着。
扉が閉まる。
2人はやっと会えた嬉しさから、3ヶ月間我慢した、
前回のKissからの続きとなったのです。
強く彼女を抱き締め、激しくKissをする私と
それに答え舌を絡めて来る彼女。
どのくらいの時間激しくKissをしたのか、、、
激しく舌を絡ませながら、お互いの洋服をもどかしい気持ちで脱がせあい、私の硬くなった相棒に彼女が手を添えて来ます。
そのまま彼女はゆっくりと下へ頭を下げて行き、今まで激しくKissをしていたお口で優しく包んでくれました。
私も久しぶりのフェラに鳥肌が立つ程の気持ち良さを感じたのを覚えています。
きっと声も出してしまっていたでしょう。
彼女の丁寧なフェラに酔いしれていたのですから…
そしてまた激しくKissを求めて来る彼女。
私の手は彼女の湿ったであろう箇所へと…
やはり、彼女のあそこはじっとりと濡れていました。
ちょと指で刺激しただけで、隠微な音がするくらいに…
指を中まで挿入して彼女を喜ばせようと、優しくも激しく動かし、さらに彼女を濡らして行きます。
彼女も私の指の動きに合わせ、腰をくねらせて答えてくれます。
あふれる彼女の愛液と私の汗でシーツまで湿り気を増して来ます。
前戯で1時間程楽しんだと思います。
彼女が寝そべった私の上に乗り、激しくKissをしていた時です…
いきり立った私の相棒が彼女の中にゆっくりと吸い込まれて行くのです。
彼女が激しくKissをしながら腰を沈めて私を自分の中へと
導いて来たのです。
念願の一つになる事が出来た瞬間です。
彼女は私の上で腰を振り、私は彼女の奥へ刺激を続け
お互い久方振りのSEXですから、とても激しく求めあいました。
後から彼女が言っていましたが、旦那さんとはもう何ヶ月もしていないと…
私も何年も妻と重なり合う事もありませんでした。
彼女とのSEXはとても相性が良く、自然とお互いの
求める事に答え合え、アソコの感じも、まるでジグソーパズルのピースの様にぴったりとそしてしっくりと、重なり合えたのです。
私は激しく腰を彼女に打ち付け、彼女も合わせて動いてくれます。
イキそうになると動きを緩め、また激しく舌を絡めあう…
そんな感じで彼女の中に長い時間留まっていました。
彼女も次から次へと愛液を流し続けてくれます。
そして、正常位で激しく彼女を突きながら、Kissをしていた時に私はいよいよ我慢出来なくなり、イッてしまったのです。
(彼女の中に導かれた時は、何もつけずにしてしまったのですが、途中でゴムを付けたのは文中省略させていただきました。)
彼女の中でイク時、私は彼女の名前を言ったそうです。
こうして、初めて一つに結ばれた私達は正真正銘のカップルへとなる事が出来たのです。
本当はもう一度彼女と愛し合いたかったのですが、
かなり頑張った私の相棒の体力回復がままならなかったのと、夜が薄っすらと明けて来てしまったので、彼女を
送り届けなくてはいけない時間になったのとで、
初めてのSEXはここまでとなってしまいました。
彼女は軽くシャワーを浴び、私は乱れた髪を直すと2人で駐車場へ行き、彼女のホテルへと車に乗り込みました。
帰路の車ではずっと手を握り合い、迎えに行く時のスピードとは比べものにならない程ゆっくりと車を進めたのですが、ホテルへは到着してしまうのです…
彼女のホテルの前で車を停め、別れたくないけど、別れなければいけないもどかしさ…
車の中でも激しくKissをしました。
そして彼女が車から降り、私が車を進めたら部屋に帰ると言うので、仕方なく車をゆっくりと動かします。
私が窓から腕を伸ばすと彼女も腕を伸ばして両手で私の手を包んでくれます。
嬉しいのですが、とても辛い瞬間でした。
普段500km離れている2人が、一つになる事が出来たのに、また少しずつ距離が離れて行くのですから…
私は彼女を本心から愛しています。
それはもちろん今でも変わっていません。
彼女も今はご主人と別れ、実家に子供と一緒に身を寄せています。
どれ位の方々が私の書き込みを読んで下さっているのか想像がつきませんが、皆様の応援を頂けると心強いです。
彼女の気持ちに今後答えて行くつもりです。
それまでここに私の気持ち、2人の逢瀬を記して行こうと思います。
今回書き込んだのは、私達2人がメールでのお付き合いから始まり、一つに結ばれるまでの約半年程のうち、会う事が出来た2日間だけです。
次は2人の住む中間点で会った時の事を書こうと思います。
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