気がつくと、毛足の長い白い敷物の上に私は大の字にされ、私の中心に彼の物が挿入されていました。
ゆっくりと、私の左右の肉壁に沿って、彼の物が入ってきます。
「ああーー 気持ちいいー」
時々、バックしてまた侵入して来ます。 その感触がたまりません。
「あーーーー」自然と声が出てしまいます。
とうとう彼の物は、私の奥の奥まで届いてしまいました。
「うーー」
今度は私の足を、彼は彼の両肩に乗せ、更に侵入を試みます。
「あうーーーー」彼の物が私の中で大暴れ、その快感に酔ってしまいます。 その快感に身を浸そうとしますが、だんだん気が遠くなっていきます。 やだやだと思いながら、また2回か3回目の失神状態になってしまいました。
どうして、こんなに気持ちが良いのかわかりません。
お姫様だっこされ、お風呂へ入れてもらいます。 そのまま、私は彼の太腿の上にお尻を置き、いつものように首に両手を巻きつけます。
「じゅ子 足を 開いて」私は彼の言う通りに、足を開くと、すかさず彼の指が私の体の中に入って来て、また大暴れです。
ベッドへ移っても、彼のリードは止まらず、何回失神したことやら、最後に私が彼の腰に跨り、お尻を振り振り二人同時に、彼の濃い精をいただいて、そのまま眠りに着きました。
翌朝、ベッドでまた彼の濃い精をいただき、ホテルから彼を仕事場へ向かわせました。
私は家に帰って、すぐに自分のベットで、快い疲れの中でお昼寝をしました。
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