そんな事を繰り返し飲んだりしてるうちに その家の旦那さんは どうやら彼女が居るらしい話を奥さんから聞かされて そんなこんか話をしながら 当時は聞いていました… しかし やはり血気盛んな年頃のオイラは今では恥ずかしくなるくらいか 稚拙なイタズラのような気持ちがフツフツしだして 旦那さんの帰りが遅い日をリサーチしておいて 奥さんとのお酒の時間を楽しみながら 下らないゲームをして 負けたら目をつむりされるがままに10秒居る…みたいな遊びをしてました しかし こちとらとしては 当時34歳のお姉さま若奥さんへの10秒イタズラですからタマッタモンデはありません まずは 可愛らしく唇に指をチョンとかしてましたが 次第にエスカレートしだして 奥さんの正面のテーブルに座り いきなりチンコを差し出したりしてたら 目をつむりながらも微笑みながら口にそーっと含んでくれました。
※元投稿はこちら >>