彼は、私をソファーの背もたれに押し付け、腰を引き寄せると、一気に挿入してきました。
脚を抱え上げられ、私は彼の動きを受け入れるしかありません。
彼は、激しく腰を振ります。
喘ぎまくっている私をよそに、冷静に…。
乱暴に見えて、ちゃんとGスポットを突いてくれる、巧みな腰使い。
「ああ、欲しかったの!これが欲しかったの!」
潮を吹いたばかりの オマンコから、今度は愛液が溢れてるのが、自分でもわかります。
「イクっ、イクっ!あっ、あっ、あっ…」
目の前が真っ白に。
私が快感に溺れているのを見た彼は、ペニスを抜くと、アナルに押し付けました。
前回逢ったとき、彼に初めて捧げたアナル。
今日は、強引にペニスをねじ込まれていきます。
「痛い、痛い!許して、許してぇ」
叫んでも、彼は腰を振るのを止めません。
それどころか、オマンコにローターを入れてきたのです。
ローターの震度がペニスに伝わるのを楽しむように、ペニスを出し入れするのです。
「あっ、ダメ!あっ、痛い!」
でも、痛みをこらえてると、だんだんと快感がやって来ました。
私は、目を閉じて、快感を追いました。
「あ…、気持ちいい」
子宮の裏側を突かれてる?
オマンコと似た快感が湧いてくるんです。
「俺も気持ちいいよ」
彼の一言で、体がゾクッとして イッちゃいました。
最愛の人が、私の体で気持ち良くなってくれてる…そう思うと嬉しくて(*^^*)
彼は、私がイッたのを確認すると、お風呂へ。
私は、ソファーでグッタリ(-.-)
「小夜子、おいで」
彼に呼ばれて、フラフラと立ち上がり、私もお風呂へ行きました。
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