続き…
隣に座ると、彼はまた無言で唇を重ねてきました。
お互いの唾液を交換するような濃厚なキス。頭の芯が痺れていきました。
彼は、右手をパンティの中に入れると、クリトリスを撫で上げました。
「あっ、あっ!」
と、思わず大きな声が出て、私はイッてしまいました。
彼は、カーディガンを脱がせ、ワンピースを脱がせて、あっという間に私を下着姿にしました。
びしょ濡れのパンティを剥ぎ取られ、ローターも抜かれました。
やっと彼のペニスを入れてもらえる…
そう思ったのに、彼は右手の中指と人差し指を入れると、私の中を激しく擦りはじめました。
「あっ!?ダメ!ダメ!いやあっ!!」
私は、潮を吹いてしましました。
大量の潮は、ソファーから床にビチャビチャと流れ落ちました。
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