「大工さん達と ちょっと出て来るから! 此処 少し片付けといてくれ! 後で 携帯に電話するから 迎えに来てくれ!」
「判ったわ‥何処に行くの?」
「寿司を頼んだ所だよ! 酒も手付かずなの有るし、寿司も残ってるし、 大二郎さん 良かったら食べて下さい!」
「あっ どうも 頂きます。
その時 窓から見えて無いけど、俺と奥さんは膝立ちで 下半身裸!
奥さんの尻から 精液を垂らしたオマンコを弄ってました!
奥さんは ベトベトチンポを握ってました。
大工さん達は 電気コードやゴミを片付けてました。
飲ま無い若い人の運転で 町に行きました。
窓を閉めて Tシャツを脱ぎ 出窓に腰掛けると 奥さんもブラウスを脱ぎ
「大二郎さんの 大きいわ‥」
「シャブって くれる?‥」
「何年ぶりかしら‥それも こんな大きいの 初めて‥」
と シャブり始めました。
チンポは直ぐに勃起し、奥さんを四つん這いにして 後ろから突き挿し 突くと
「あっ いぃ~」
喘ぎ声も高らかに 逝ってました!
上に乗せると
「あぁっ あぁっ あぁっ‥」
激しく腰を振ります!
出窓に手を着かせ 立ちバック!
やはり 射精は正常位で 突き捲り 逝き捲る奥さんの オマンコ深く射精!
「奥さんを 一目見た時 ビッと 感じたけど 奥さんは最高だよ‥」
「私も いきなりで ビックリしたけど 初めだわ‥こんなに 気持ち良かったらの‥」
「じゃ‥外 片付けますか!」
残った寿司は 我が家の皿に取り、コップや皿 寿司桶を 奥さんの車に入れ 片付け終わり!
シャワーを浴びながら 風呂場で もう1発!
「今日は 何処に帰るの?」
「今 実家に来てるの‥家が建つまで 大工さん達に 暑いから冷たい物を 差し入れないと いけないから 私は実家暮らしよ♪ 家の人は 住んでた家に 行ったり来たり!」
「俺3~4日に1日休みだから」
「何んの仕事してるの?」
「長距離トラックだよ‥」
「携帯のアドレスと番号 教えてくれない?」
アドレス等を交換して 暫くして 旦那から電話が入りました!
それ以来 家に居る時 お互いの精処理し合ってます。
旦那は まだ59歳 仕事をして平日は家に居ません!
奥さんは 益々 性欲が強く成って来た様です。
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