タカシさんへ
落ち着いたと言うよりは、いつも体が熱い感じで・・・
病気は本当心配ですよね。
旦那は大丈夫です。あんまり家にいないし
ナビさん返信ありがとうございます
それは私からは無理。したいけど
それでは続きです。
いやらしく、出来るだけいやらしく舌を出して先を舐めまくり、無理矢理お口の中に入れようとしましたが。 ちょっとしか入りませんでした。
他人から見たらたぶんすごい淫乱な女に見えるぐらい激しくしゃぶりました。
もうあそこが熱くて早くほしいくらいです
口に入りきらないような大きな玉もしゃぶってあげました。
すると彼はは「おうっ、おお、おう、いいいい、ああ逝く」と言うとすっごい量の精子が口の中に噴き出してきました。
すぐに口がいっぱいになってしまって口をはなすと、ずっと射精したままで顔にもすごい量の温かい精子がかけられました。
それだけですごい幸せな気分になったのですが、同時に私の欲求不満が解消されないもどかしさもありました。
でも彼ののアソコが全然小さくなっていないことに気がつきました。
「凄い」また彼の精子で汚れているあそこを綺麗に舐めてお掃除をしてあげました
私の顔は彼の精子でぐちゃぐちゃで、男の匂いで一杯です。
彼はティッシュで優しく拭いてくれました。
「次は真紀の中にね」と言われて「ドキ」っとしました。
おちんちんが入ってくる・・・
「あぁぁぁ・・・」
私のアソコはもう太ももまでヌルヌルした液が溢れています。
準備万端(笑)恥ずかしいですけど・・
彼は私を仰向けにすると、膝を持ち大きく足を広げます
見てる・・私のあそこを・・・
凄く恥ずかしいのですが、そんなことも快感のひとつになります。
彼は自分のち○ぽを、私の割れ目に沿って何回も上下します。
それだけで逝きそう
いよいよです。
巨大な亀頭が膣壁を掻き分けてズンズン進入してきました。
夫の細いものとは比べようもない快感が私を襲ってきました。
もう膣の中がいっぱいで、頭の中が真っ白になりました。
巨大なエラで入り口付近をコリコリ刺激され、
もうそれだけで私はグチャグチャに濡れてきます。
「いいのぉ・・・いいのぉ・・・ひぃ~~・・・」
そして一番奥に入った時感じたことのない気持ちよさが襲ってきました。
前に入れられた時と同じなのですが、違うち○ぽみたいです
そこに「コンッ」て当たった瞬間ゾクゾクって震えてしまいました。
そしてその場所にたった1回当たっただけで、私は軽く中でイッてしまいました。
クリでイクよりも遥かに気持ちいい感覚でした。
彼はゆっくり何回も奥を「コンコン」と突きます
声も出ないぐらい気持ちよくて、そのまま彼の背中にしがみついてしばらく痙攣がおさまりませんでした。
体がヒクヒクいって自分の体じゃないみたいです
そんなことは彼はお構い無しにグリグリと子宮の奥を、今度は 激しく突き始めました
夫のおちんちんでは味わうことのない刺激でした。
快感の波が何回も押し寄せ、私は訳が分からなくなりました。
そして膣が強烈にピクピクと痙攣し始めました。
「うああぁぁぁぁ~~逝く 逝く」
私はあまりの快感に思わず彼に両足を絡めてしまいました。
爪を背中に立てていました。
このまま死んでもいい! と思うほどの快感を生まれて初めて味わいました。
我に返りシーツを見ると、おもらしした様に大きな染みがシーツに広がっていました。
彼は優しく私を抱きしめると、耳元で「まだだめだよ、許さないからね」と
私に後ろ向いてと言って来ました。
女性としては本当に恥ずかしい格好で私は好きではないのですが、その時は「私の全部見て!全部あなたの物よ」っていつもより足を広げて、お尻の穴もよく見えるようにしました。
彼は、私の中に容赦なく一気に入れてきました。
一回で奥をたたかれ頭の先から彼のものが飛び出そうな感じで
体全体がピクピクしています
こんな気持ちいいことがあるなんて信じられません。
彼が突くたびにイクような感覚になって、これがイキっぱなしっていうのでしょうか?
太ももには私が出した嫌らしい愛液が流れて温かいです。
「ああダメ~~許して、変になる」
「本当、おかしくなる、やめてやめて、許して お願い」
私の体が変になりそうな恐怖がこみ上げてきます
もう死んでも良いくらいです。
本当に許してって感じです
文章書いているだけでクタクタです。
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