遠回りの雨さん
ありがとう
その後、二人でシャワーを浴びました。友くんの巨根はもう復活してて向き合うと私のお腹に当たるぐらい(笑)
友くんもだんだん落ち着いて来て私の股を手でいじったり、おっぱい揉んできたりして来ました。
私もこれが中に入ってくるのかぁ～なんて考えながら濡らしていました。
体を拭いて私が先にベッドに寝転がり足をＭ字にして「私のも舐めて」っておねだりしました。友くんはぎこちない感じで一生懸命舐めてくれます。
その姿が可愛いくて頭を撫でてあげました。
友くんが我慢出来ませんって言ってきたので私は「こんなおばさんが初めての人でいいの？」なんて意地悪く言うと「みなこさんは若くて魅力的です」なんて言うから嬉しくて…
友くんが私のアソコにあてがい入れようとして来たけど角度が悪いのとナニが大きいのでなかなか入れられません。
私が友くんの巨根を手で誘導して入れると私もびっくりしました。キツキツ(笑)。
友くんがいきなり奥まで入れて来ようとしたので私は「ちょっと待って！」って制止したけど、友くんは腰を入れて奥まで突き上げてきて、その時私は軽く逝っちゃった。
童貞君に一突きで逝かされてしまったのが恥ずかしく「友くん、中に出しちゃダメだよ」とか大人ぶってたけど友くんが腰を動かすと頭に火花が散って大声出しちゃった。
お腹に当たる度にアッーアッーって叫んじゃった。「そこがいい」とか「もっともっと」とか友くんにしがみついていたかも
やがて友が「ヤバいです」って言ったけど私は「もっともっとそのまま来てー」とか言って足を友くんの腰に巻き付けて中に出させたの。
お腹が友くんの精液で暖かくなった瞬間私も逝っちゃった。
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