不倫体験告白

今日も彼に会ってエッチしてきました。
夫が急遽休日出勤になり、時間ができました。
お腹の調子戻り、彼との朝メールで決めました。
夫が戻るのは５時頃。それまでに戻る予定で。
夫が家を出て家事を速攻で終わらせシャワー。
化粧も髪型も気合が入ります。
待ち合わせは１１時半。ギリギリ到着。
今日は彼に買ってもらったタイトなミニワンピース。
快晴ですが肌寒いので上に一枚着ました。
ノーブラで気になる乳首のポチが隠れます。
下もノーパンですが、寒いから穴あきストッキング。
今日の彼、凄く興奮してるのを感じました。
昨日できなかったからかな・・・
彼の車の脇で大きな体に抱かれキスしました。
「今日もお洒落してるな。服も素敵だ。可愛いよ」
必ず褒めてくれる彼に大人の余裕を感じます。
彼の大きな手がワンピースに入ってきました。
無防備なあそこはしっかり濡れていました。
彼のごっつくて太く長い指が２本入ってきた。
こんな大胆な彼初めて。あそこを指でグチャグチャにする。
暴走気味の彼に戸惑いながらもフェラしました。
生まれて初めて外でしたフェラでした。
彼が好きな微妙に歯を当てる咥え方です。
まあ彼が極太なんで、嫌でも当たるでしょ？ですが・・・
今働いてる夫にとても申し訳なく思いました。
その後食事をしてホテルに入りました。
部屋に入るなり立ったまま捲られ後ろからブスッとされた。
危ない不倫って感じがプンプンする今日のエッチ。
ホテルの窓を開けてエッチ。
秋のひんやりとした風が火照った体に心地よい。
裸の私の恥かしい顔と上半身は外から丸見え。
窓際の駅弁で逝かされ、潮噴いてしまいました。
私は彼に背後から抱かかえられ、あそこを外に見せられた。
もう恥かしくって気が変になりそう。
逝って潮噴いた濡れ濡れのあそこですよ・・・
でも興奮してた私は相当エッチなんですね。
先程夫と食事終わりましたが、私は今もノーパン。
彼を思い出し、夫が居るのに濡れたあそこを触れる。
キッチンであそこと乳首写した画像を彼に送りました。
勿論彼の命令です。彼も多分送ってくるはず。
罪悪感が興奮を高める気がします。


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