私は一番奥まで突っ込んでおおいかぶさるように体重をかけて、耳元でささやく
「近藤くんも冷静で静かな課長がこんなに腰振りまくって大声出すとか、ごくごく精液飲むのが好きだとは思わないだろうな…」
「美佳ちゃんだって仕事のコトしか考えてないような部長がこんなにエロエロで絶倫なんて思わないわよ…」
「おぉっ…今日は何だかもっのすごく出したい…」
「いいよ、私も…おねがい…いつもみたいにしてぇ」両足を私の腰に巻き付けて来て、下から腰を動かして来た
私は彼女の左右の乳首を思いっ切りつねりながらチンポの出し入れを速める
「あぁあぁ…来て来て来て来てぇ…」絶叫しながら顔を激しく左右に振る
「奥さん…、中に…、中に出しちゃうよ…あぁあぁ…」
私も絶叫しながら発射
ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ
なんかいつまででも出続けそうな気がして、腰を打ちつづける
そうこうしてるウチに、人妻は下からキスを求めてきた
(続く)
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