読みにくいので修正してみました。
ちょっとはマシか?(^^;)
-------------------------------
日テレの日曜番組と言えば笑点。ホームページでは、番組公開収録の参加を募集していて
、3年程前から申込みをしてたが遂に先月末に公開収録の招待状が届き9月1日に東京へ。
嫁さんは仕事で留守番。開演まで1時間。かなりのお客さんが列を組んで並んでいて係
員が招待ハガキと引き替えに整理券を配ってた。
「笑点かあ!いいなあ」
と着物姿の1人の女性が、並んでいる私達を見て言った。招待状のハガキがない方は入
れない。私は
「あの~よろしければ、一緒に観覧しませんか?」
「えっ良いんですか?」
「招待状の人数は2名。実は1人で来ましたから」
子どものようにハシャぐ姿が印象的だった。横浜に住んでる方で名前は小森さん。60近
いのかなあ?と勝手に推測。会場に入り12時半からの収録開始。途中休憩時間に、
「中年夫婦さんが、かなり居ますね」
「僕達も、その中の夫婦ですかね」
と和気あいあい。午後2時には終わり、9月9日と16日に放送されるとの事。近くのカ
フェに入り雑談感じの良い女性で親しみやすい夜も一緒に過ごせないかな!と期待感も
沸く。
「楽しかったわ!これからの予定は?」
「僕は東京ドームホテルに泊まり明日の昼には帰る予定です。チェックインして荷物を
置いてからブラブラしょうかと」
小森さんは
「帯を締め直したいから私も一緒にチェックインしてもいいかしら?」
これはイケるかな!ロビーで受付してエレベーターで待ってる奥さんと乗る。2人しか
乗ってなく、思い切って手を繋いだ。部屋に入るまで交わす言葉も少なく握る手が擦っ
ていた。エッチしていいんだよな!こんな上手い話てあるのかな!なるようになる。と
思いながら部屋に入る。身体を抱き寄せキスを交わす。何も抵抗することなく大人の空
間に。
「夏場なのに着物を着て暑くないですか?」
「平気、出掛ける時は、いつも着物なの。ねぇ着物を脱がして」
帯をほどき一枚、一枚と脱がした。着物の内は真っ白な肌着みたいなのを羽織っていて
「ちょっと待って」
と奥さんはカーテンをして部屋を暗くし
「胸も自信ないし、お尻も垂れてるから」
と恥ずかしそうに言い僕の胸元に。ジーパンのファスナーを下げ息子を握りしめ、
「固くて大きいわ」
と僕を見つシャブリ始める。お互い汗をかいていたがお構い無し。Tシャツを脱ぎシャ
ブリ続ける奥さんを眺め
「気持ちいいですよ!ご主人が羨ましい」
「もう10年はシテないのよ」
うっぷんを晴らすかのように玉から先まで激しく丁寧に口にする。僕は 奥さんが羽
織ってる肌着を脱がせた。ブラジャーにパンティは付けてなく、ますます興奮し
「今度は僕が奥さんの全身を舐めてあげます」
お尻は少しハリがなかったが白肌で乳首も綺麗だった。アソコも羽目まくった形跡もな
く奥さんは
「エッチなビデオやDVDを見ては1人でシテしてたの」
と話す。喘ぎ声は大きく、感じると全身を反りベットから落ちそうになる。
「入れて~入れて~」
僕は
「まだダメっすよ、ジックリ舐めてから」
中指でクリトリスをいじりアソコへ
「あぁ~ん」
薬指と中指でアソコの中を散策!感度もよく、マン汁でグチョグチョ。部屋の灯りを付
けると
「いゃぁ~ん恥ずかしいから暗くして~」
入れた2本の指を出して
「奥さんのアソコこんなになってる」
指に付いたマン汁を唇に、舌を出させ指を舐めながら
「あなたのオチンチンをオ○○コに入れて欲しいの」
ズバッとオネダリする。
「奥さん足を広げて」
と正上位になり、チン先で入り口をいじくり回す。
「もうダメ~早く~」
自ら腰を振り欲しがる。ゆっくりと奥深くへ挿入
「あぁ~ん」
息を止め熱いキスを交わしキスを止めると息が荒く
「いいわあ~もっとシテ~」
身体を起こし抱き抱え駅弁ファック。カーテンを開けて東京ドームを見下ろし
「見てご覧、たくさんの人が歩いてる」
今度は窓ガラスに両手を付かせバック責め
「横浜はアッチ方面かな?ご主人に向かってズームイン」
奥さんにはシャレは受けなかったようだ。両腕で抱き上げ風呂場へ移動。洗面台に股を
開かせ座らせた。
「見て、奥さんのエッチな身体を」
顔を横に反らし
「いゃぁ~ん許して~」
「ダメですよ、めちゃくちゃにして!てオネダリしたでしょ」
アソコから響く嫌らしい音。再びベットで絡み合い、
「イク時は一緒にだよ」
と中だし。アソコから垂れ落ちる精子をティッシュで拭き取り愛撫してあげた。
「主人は抱いた後、せっせとパジャマを着て終わりだとたわ。あなたはシタ後も優しく
してけれる嬉しい」
一緒にシャワーを浴びてベットで腕枕
「素敵でしたよ」
「こんなに燃えたの初めてよ」
セックスに目覚めたか奥さんの右手が息子を握ったまま離さない。
「男性てシタ後はチンチン小さくなるて聞いた事あるけど、まだ大きいし熱いわ」
と舌を絡ませてきた。2回戦も終わり携帯番号アドレスもバッチリ交換。5時半だった
か昼飯もしてない事もあり鮨を食べようと着替えタクシーで丸ビルに
「沼津産の魚で美味しいのよ」
と連れてってくれた。テーブル席に座り人目を気にしながら手を握ったり、靴を脱いで
奥さんの足を広げたり。夕食を後にして
「ねぇ銀座を歩いてみない?」
もちろん断る理由もなくタクシーで移動。腕を組んで、
「この店は、あそこの店は」
と自慢気に話す。
「夕食はご馳走になりました。僕にプレゼントさせてください」
と銀座三越に入り三階のランジェリーショップへ。若い店員に
「セクシーな下着を」
さすが三越、不倫カップルと悟ったが丁重に。
「これを付ける時は僕を思いだして、もう帰る時間かと」
「主人は福岡だし子どもは社会人、大丈夫、抱かれていたい」
嬉しさに肩を寄せ、再びタクシーに乗る座席で着物の隙間に手を忍び寄せる。世の中こ
んなにうまくいくのかなあ!エレベーターは6人くらい乗ったがお尻を触イタズラし
た。急ぎ足で部屋に入り抱き合う。一緒ににシャワーを浴び、先にベットに。奥さんは
プレゼントした赤のパンティにキャミソール姿で僕の前に立つ。
「綺麗だよ奥さん」
「奥さんは止して京子て言って」
「もう部屋は明るくする、京子の全てを眺めたい」
エッチな言葉一つ一つが奥さんを刺激しているようで息が荒い。時間をかけて抱き合
う。マン汁が垂れ出し中指で、アナルの周りに塗った。怒られるかなあ?と思いながら
中指をアナルに少しづつ入れたり抜いたり。次第にエスカレートして一番奥まで入れた。
「アナルに指入れたの?なんかス~とした」
手を洗い再びチンチンでアソコに突撃!精子をタップリ出したいがイキはてると後が続
かない。そこで、ちょい出し作戦にした。イク瞬間、奥さんの、お腹に我慢汁を出し
ディープキスをしながら再び突撃!愛想もピッタリで5回連続でちょい出し。0時には眠
りについたか。しかし、起こされた
「ねぇ~」
と奥さんがチンチン握ってオネダリする。なんてタフなんだろう!僕の上に、のしかか
りシックスナイン。目が覚めたかチンチンも元気になると奥さん自らアソコにチンチン
入れて腰を振り
「オ○○コいい~」
と嘆く。これ以上は出来ないと精子を発射!マン汁と精子で濡れてるチンチンをシャブ
リ始める。えっ!まだスルの?と目を疑った。案の定、またチンチンを入れる。10年も
シテない女性が、こんな力を潜めてるとはビックリ。早朝バイキングで腹ごしらえを
し、チェックアウト前にも、我慢出来ず、着物を捲り一発。昼前には東京駅に着き新幹
線。新横浜で降りる際は、
「今度は私が名古屋に行くね」
「また笑点の観覧募集に当てて東京に行くよ」
10日たってもメールも毎日くれるし、遠距離ではあるが、当分付き合いが続くかと。
※元投稿はこちら >>