今日、カミサンと2人で昼飯食ってたらメールが来た
「ジョギング行ってくる」
普段からこんなに暑い日でも行ってるからカミサンは不審に思わない
5分くらいで彼女しかいないマンションに到着
幸い誰にも会わずに到着
玄関でピンポンって押したら、Tシャツに短パンで出てきた
ドア閉めて抱き合おうとしたら、そのまましゃがんで即尺…
「すっごい…」
「そんなにおっきくないよ…」
「ううん…ウチの旦那のより長いもん…昨日しててもさぁ、奥まで届いたもん…」
そんなことを言いながらホントに奥まで呑み込む
「そんなに奥まで入れたら苦しいでしょ?…いいよ無理しなくて…でもさ…巧すぎじゃない?…」
サオの部分をしごきながら答えないから、両手を伸ばして両方の乳首を強めにつねりあげながら
「奥さん…チンポいっぱい知ってるでしょ?…誰のでもしゃぶるんだろ?」
ちょっとこっちもチンポが大きくなったような気がした
「あぁ、もう無理……あっちのお部屋でしてぇ…」
立ち上がって走るようにしてリビングへ招き入れられた
すぐにフローリングの床に四つんばいになって振り返った
「お願い…後ろから…」
グチャグチャに濡れたパンティを脱がせて、すぐに一番奥まで一気に突っ込んだ
※元投稿はこちら >>