サクラさんは 戦果の跡に気づいて無い様でしたので、別の日に
「サクラさん ホラッ この小さな点々‥何か判る?‥」
「アラッ? 何かしら?‥随分 いっぱい有るけど?‥雨? 屋根の下だしね?‥」
「サクラさんのマンコから流れ落ちた 俺の精子!(笑)」
「えぇ~ こんなに~?」
と ビックリ!してました。
話しは変わりますが、以前 遣ってた五十代の完熟さん。
28歳の時、夜 知らない飲み屋を ビール1本飲み 廻って歩きました。
繁華街から外れた 裏通りに 小さな長家数軒入った 1軒のカラオケスナック!
小太りなママさんが 1人で遣ってました!
カウンター5~6席 1畳少しの小上がり1つ 7~8人で満席に成る様な小さな店でした。
カウンターに座り ビールを飲みながら カラオケを歌い、それと無く 話してると 勤め人の旦那持ちだと言う事が判りました。
歳は60くらいと思いましたが
「ママさん若いね~50越えたくらい?」
「ヤダね~(笑) もう少し逝ってるわよ‥」
半ばにしては 少し老けて見えましたが
「そんなには 見え無いよ(笑)」
と 機嫌を取り ビール1本 銚子2本飲み 酔ったふりして
「又来るね‥」と 帰りました。
暫くして 又行くと、店は満席状態!
「アッ いっぱいだね‥」
と ドアを閉めると ママさんが急いで外に出て来ました。
「折角来てくれたのに 御免なさいね‥」
「良いよ‥その辺 ぶらっとしてから 又 寄って見るよ(笑)」
「ホント御免‥きっと来てよ‥」
1人でも客を増やしたいのでしょう!
又 ビール1本探りをして 目簿しい所も無く 2時間程して 戻って見ました。
客は1人居ましたが 俺が入ると直ぐに帰りました。
他愛無い話しをしながら ママさんを観察!
結構な胸 大きな尻 クビレは?‥無い!
カラオケで ちょっとチークダンス!
頬や二の腕の弛みに比べ ピチッとした体?
「ママさん‥ボディースーツ着てるの?」
「判る?(笑) 着ないとね オッパイも お尻も 全部が垂れ垂れよ(笑)」
「そんな事 無いでしょう(笑)」
その夜も 酔ったふりして 帰りました。
3度目が肝心!
飲んでると 客5人が入って来て 小上がりじゃ座れ無いしと思い、俺が小上がりに移りました。
「アキラちゃん‥悪いわね…」
「良いよ‥こっちで‥」
どうしようかな?
と考えました!
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