特別な人間なんですね 俺!
自分でも自覚してます!(笑)。
サクラさんと遣りながら 話しの中で、
「太ったのが 良いのかい? 変わってるね~(笑)」
「抱き合った感触が 良いじゃないか(笑)」
すると サクラさんが、
「じゃぁ!‥京子ちゃん 何かも太ってるから 良いんじゃないの?(笑)」
「京子さん!‥良いね 1度 お願いしたいね!(笑)」
「アキラ君 今 私と してて 良く言うわね!‥京子ちゃん 旦那持ちだしね?‥」
「サクラさん だって旦那持ちなのに 俺と こんな事してるじゃない(笑)」
「アッ!‥ホントだね(笑)」
その日も 散々 サクラさんを遣り捲りました。
「アキラ君‥凄いから‥身が持たないわよ…」
サクラさんを家まで送って行くと 旦那さんの車が有り 帰ってる様でした!
「アラッ 家の人 もう帰ってるわ! じゃアキラ君 ありがとね!」
「じゃ サクラさん 明日 倉庫で‥(笑)」
「何言ってるの‥今日 散々したくせに~(笑)‥明日ね(笑)」
少し家から離れた処で サクラさんを車から降ろしました。
翌日 昼飯を食べ 倉庫でサクラさんを待ってると、周りを窺いながら 遣って来ました!
ズボンとパンツを脱ぐと、チンポはギンギンに反り返ってました!
「アキラ君‥昨日 あんなに したのに‥も~(笑)」
スカートを捲り パンティを脱ぎ 尻を突き出し
「時間無いから 早くね…」
何だかんだ言っても サクラさんのマンコは濡れて居て、後ろから ヌルッと挿入!
シャツを捲り上げ 爆乳を揉みながら ピストン!
「夕べ 帰ってから 何も無かった?‥」
「何処に行ってたとか‥うるさいのよ‥だから‥浮気してたのよ‥って 言って遣ったわ…」
「えっ ばらしちゃったの‥」
「お前みたいな デブなババア‥誰が相手にするか!‥呆れ返ってたわよ…」
「何だ~‥でも こうしと サクラさんのマンコに挿してる‥俺が居るのにね…」
「そ~よね…アッ イイ~‥」
突き捲り 膣射精!
屈み込み チンポをシャブる サクラさんのマンコから 地面に精液が流れ落ちてました。
チンポを舐め終わり ティッシュでマンコを拭き 立ち上がった所に 精液が流れ落ち コンクリートの地面に滲みに成ってました!
良く見ると いつも遣ってる辺りに 無数の小さな滲み!
知らない人が見たら 屋根の下なのに 何の滲み? と思うでしょう!
1つ1つが 俺とサクラさんの 戦渦の跡です!。
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