シャブられ 再び勃起すると!
智子さんを仰向けにして 突き入れ、時間も無いので 激しく突くと
「アッ アァァ凄い‥もっと めちゃくちゃに突いて~‥壊れるくらい めちゃくちゃに 突いて~」
激しくすれば するほど 逝き捲る智子さんに 射精!
「アァァ‥凄く 気持ち良かったぁ~(笑)‥」
「俺も(笑)‥あ~っ! こんな時間だ! 行かなくちゃ‥」
急いで服を着てると?
「ねぇ~ 携帯の番号は?‥」
何の気なしに、
「○○○-××××-△△△△だよ」
携帯に打ち込んでると思ったら、俺の携帯が鳴りだしました!
「それ‥私の番号!(笑)」
「あっ そぉ!‥じゃ 行くから‥」
「ここ 私が片付けとくから(笑)」
その日 SEXしてた分 仕事が遅く終わりました。
家に帰ると 智子さんから 電話が有り
「今 何してた?」
「今 帰って来た所だよ‥」
「今度の土日 何か予定 有る?」
「今の所 予定は無いけど‥」
「ねぇ‥デートしない?(笑)」
「デート? どこに?」
「どこって‥ホテルよ ホテル(笑)」
ストレートな言い方に 思わず!
「良いよ!」
と 答えて仕舞いました。
「じゃ 7時に○○の前で 待ってるわ(笑)」
と 電話が切れました。
土曜日 仕事が終わり、車で○○前に行くと 智子さんが待ってました!
車に乗せ走り出すと、
「何処のホテルに行く?(笑)」
「智子さん ホテルって‥旦那さん 大丈夫なの?」
「大丈夫よ(笑) 会社の人達と温泉で忘年会が有るって 言って来たから(笑)」
「そんなんで 大丈夫?」
「ホントに 会社の忘年会だもの(笑)‥今年 私はアキラちゃんと忘年会!(笑)」
「じゃ 郊外のホテルの方が 良いかな?」
「良いわよ(笑)‥明日の夕方までだから 少し買い物しましょ(笑)」
「えっ‥明日の夕方まで?」
「私とじゃ 嫌?」
「そんな事‥無いよ!(笑)」
スーパーで 酒や肴を買い郊外のホテルへ。
部屋に入ると 直ぐ抱き着いて来て
「こんな感じ 結婚以来 久しぶりよ‥何か ドキドキする♪」
「旦那さんとは ホテルに来なかったの?」
「家でだけよ‥」
キスしながら 智子さんの手は ベルトを外し パンツの中に手を入れ チンポを弄ってました。
チンポは直ぐ勃起して!
「ァァ凄い‥も~固く成ったわ‥」
裸に成って ベット横たわると、智子さんも裸に成り チンポにシャブリ着いて来ました。
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