「だって 男なんて7~8年ぶりだもの!(笑)‥それに アキラちゃん見たいな 若くて元気な太いで遣られて 最高だわよ(笑)」
「ホントに そんなに遣って無かったの?」
「結婚前 男達は、私と遣りたいって 行列が出来た物よ(笑) 多い時は 5人相手に1日中遣った事も 有ったわ(笑)」
『それって 廻されてた だけじゃ無いの?』
と 思いましたが 言いませんでした!
「彼女が居る男も 私が良いなんて 参っちゃったわよ(笑)」
話しを聞けば聞くほど 便器代わりに中出しされ何度も中絶した様です。
真っ黒なマンコも頷けます!
子供を産んだ事が無いのか?マンコの締まりは良い様でした。
もう1度 と言う智子さんを
「又明日!」
と宥め 仕事に行きました。
翌日 早めに食堂に行くと、桜さんが
「こんな早く 珍しいね~」
「ちょっと 用事が有って‥」
急いで昼飯を食べ 倉庫二階に行きトイレに入るなり、智子さんが ベルトを外しズボンを下げ チンポにシャブリ着いて来ました!
「そんなに慌て無くても‥」
チンポは直ぐに勃起!
智子さんは 服を脱ぎ捨て マットに横たわり
「早く入れて‥早く 早くぅ‥」
俺も裸に成り 智子さんの股を大きく広げると、真っ黒なマンコが開き 汁が尻の穴まで垂れました!
「智子さん 凄いよ‥汁が垂れてるよ!」
「だって 我慢出来無いのよ‥早く‥」
ヌル~ッとチンポを押し込むと、
「ァァ‥焼けた鉄の棒みたいよ‥凄い‥ァァ~」
ホントに良く逝く智子さんです。
正常位から騎乗位に変えると、鬼の形相で 激しく尻を振り、
「ァァ~ ィィ~ ァァ~ィィ~」
喘ぎ、7~8年のSEXを取り戻す様に 逝きます!
後ろから正常位に戻り 膣内に射精!
チンポを抜くと ヒクヒクする真っ黒ヒダのグロマンコから 白い精液が垂れて 凄く卑猥でしたが、訳の分から無い 達成感が有りました。
「俺のが 垂れてるよ‥」
「えっ‥出てる?‥」
智子さんは体を起こすと 射精したばかりのチンポに シャブリ着き、
「ねぇ~‥まだ 出来るでしょ‥」
「ちょっと‥智子さん!‥時間無いから‥」
「欲しいの‥アキラちゃんのチンポ‥」
萎えかけたチンポを 貪る様にシャブる 智子さん!
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