12月に入り、
午後いつもの様に トイレに 大きなダンボールを敷き、素っ裸に成り 3日ぶりに 桜さんと遣ってると!
良く見る掃除業者のオバチャンに 見られて仕舞いました。
喘ぎ捲る桜さんを 激しく突いてると!
何処からか 冷たい風が入って来ると思いましたが、気にする事無く、入口に尻を向け 突いて 桜さんの中に射精しました!
射精したチンポを 桜さんの顔に跨がり 舐めさせて居ると!
やはり 何処からか 冷たい風が?
舐めさせながら 何気なく振り返り トイレの入口を見ると!
掃除のオバチャンと 目が合って仕舞いました。
オバチャンは ドアを少し開け 見てたのです!
桜さんは 股を広げたまま チンポを舐めるので 気が付いてません!
どうしょうも無く、ペコッと会釈すると オバチャンも ペコッと会釈して、静かにドアを閉めました。
精液が流れ出す 桜さんのオマンコを しっかり見られたでしょう!
後ろを振り返ってる俺に、
「どうしたの?」
「‥いゃ‥何でも無い!‥」
トイレットペーパーで オマンコとチンポを拭き 仕事に戻りました。
翌日 昼飯にしようと 社食に歩いてると、倉庫から あのオバチャンが出て来て、
「あらっ! 昨日の‥」
「あっ‥昨日は とんでも無い所 見られちゃったなぁ‥(照)」
「ビックリしたわよ~!‥それも 素っ裸なんだもの!」
「あそこは 暖房利いてるから(笑)」
「あの人!‥食堂の 1番年逝ったオバサンじゃないの?」
「え‥えぇ ま~ぁ‥」
「アンタ 若いのに あんな年上でも 良いんだ(笑) 遣るわね~(笑)」
「ま~ぁ‥太目なオバサンが好きだから(笑)」
「そ~なの!‥ねぇねぇ ちょっと こっち入って!(笑)」
倉庫の中に引っ張られました。
「太目なオバサン好きなら! 私も太目だけど‥私とも して見ない(笑)」
「えっ?‥」
「家の旦那とは 全然無いし‥この年じゃ 男からも声が掛からないし‥ねぇっ!」
「良いのかな~?」
「若い頃は 良い物持ってるって 男達に言われた物よ(笑) 試して見なさいよ‥」
「そうだね! じゃぁ 明日 この時間に トイレで どぉ?」
「良いわよ(笑) この時間ね!私 智子!」
「俺 アキラ!」。
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