冷蔵室が撤去された後 倉庫二階便所は 桜さんと俺の 秘密の場所に成りました。
桜さんが
「此処は内緒だよ‥」
と 出勤日は 桜さんと昼食後毎日の様に遣ってます。
やっぱり 俺が他のオバチャンと遣ってるのは 余り良く思って無い様でした。
俺も 豊満過ぎる程 豊満な桜さんが善くて、他のオバチャン達とは 仕事が終わった後 偶に遣るくらいです。
今日も ダンボール紙を敷き 遣って来ました。
「アキラちゃんて‥ほんと元気ね♪」
「最近 京ちゃん達と 遣って無いから‥」
「えっ♪‥そうなの!(笑)‥じゃぁ 1回じゃ 足りないわね~♪」
と まだ射精したばかりのチンポをシャブり始めました!
「アッ‥桜さん‥」
「ほらっ♪ 又 勃って来た(笑)」
四つん這いに成ると
「良いわよ♪‥」
後ろから挿入すると
「アッアァァ~ アキラちゃんの 善いわ~」
「桜さんのも 凄い善いよ‥」
突き捲り 正常位にして射精!
昼休みの時間を過ぎてました(笑)。
やっぱり昼休み2回は 時間が足りません。
「桜さん 昼休みに2回は 時間が足り無いよ(笑)‥1回にしよう!」
「1回で良いの?」
「仕事が終わってから 又 遣るってのは?‥」
「良いわよ♪‥毎日は まづいけど‥迎えに来て(笑)」
と 話しが纏まりました(笑)。
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