サクラさんの後ろから 湯に浸かり、後ろからサクラさんを抱きしめ ホルスタインの様は乳房に触り 乳首を摘むと
「アッ‥」と サクラさん!
股に手をやると 触り易い様に股を開き
「アキラ君…見学だけ‥じゃ…」
サクラさんの手は 勃起したチンポを しっかり握ってました。
「サクラさん‥思った以上に 凄いオッパイだね!」
指をオマンコに入れ弄ると 中がヌルッとして来ました。
「アッ アッ‥ こんなデブなオバサンに…」
「前から そんなサクラさんに 興味が有ったんだ! オッパイも ココも凄い良いよ!」
「アキラ君のも‥凄い硬いよ‥」
「ねぇ! ベッドに行こうよ‥」
「いいの?‥」
ベッドに寝かせ ちょっと唇を合わせると、いきなり サクラさんが 舌を入れて来て、貪る様なキスに成りました。
「いつ したの?‥」
「覚えて無いくらい‥前よ‥」
乳房 乳首 脇腹から茂みと 舌を這わせ、M字に思い切り股を広げ オマンコに シャブりつき 舐め回すと、腐敗臭のする満汁が染み出て来ました!
本当に何年もSEXレスだった様です。
それでも
「アア~ 気持ちイイ~ ア~凄~い‥」
と 喘いでるサクラさんです!
ベチョベチョに成ったオマンコを 正常位で挿入!
「ア~ァァ イイ~」
ゆっくり出し入れすると 結合部から ネチャ ネチャと 卑猥な音を立てました。
四つん這いにして 後ろから突いてると オマンコから腐敗臭が立ち昇って来ます!
何年も オナニーすらしない完熟さんに有りがちですが!
臭くて 少し顔を背けて ガンガン突くと
「アア~凄い ア~ 凄い 逝きそう‥」
サクラさんを上にすると、SEXレスを取り戻す様に 激しく尻を振るサクラさん!
「アッ アッ アア~ 逝く 逝く~」
と 倒れ込んで仕舞いました。
オマンコが ヒクヒクチンポを締めつけ 逝った様でした!
仰向けにし正常位で突くと 爆乳や腹を ユッサユッサ揺らし
「アア~ 又 逝く~アア~逝く~」
「サクラさん 出るよ‥ア~ 出る~」
還暦オマンコに思い切り射精しました!
「サクラさん‥凄い良かったよ!」
「アキラ君のも 若く硬くて 凄く良かったよ‥アキラ君 若いけど 何才に成ったの?」
「31才だよ!」
「えっ! 私61‥半分? 息子より まだ年下か?」
「お互い 気持ち良かったんだから SEXに年の差は無いじゃ無いの?」
「それは そうだけど!…30才差よ?‥」
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