「大丈夫よ‥でも アキラちゃんって凄いのね!‥桜さんに 感謝しなくちゃ(笑)」
「じゃ 送るね!」
「ありかとう‥駅で良いからね」
駅の近くに着くと
「此処で 良いわ! じゃ 又明日ね!(笑)」
「明日? 仕事終わってから?」
「バカ(笑) 食堂でよ(笑) 今度 良い時 連絡するから! そうだ 連絡先‥」
番号メアドを交換し 降り際 京子さんに 思い切り濃厚なキスをされ、
「今日は ありかとう(笑)」
と 車を降りて行きました。
翌日 社食に行くと 京子さんが A定食を出しながら
「昨日は 凄い良かったわよ‥」
と ウインク!
「あっ ありかとう!」
桜さんを チラッと見たら 意味深な笑顔!
ちょっと裏を指差しました。
テーブルに着き 定食を見ると エビフライが1本 多く載ってました。
食事してると 桜さんが 厨房の人に
「それじゃ お願いね‥」
と 出て行きました。
急いで昼食を済ませ 倉庫裏に行きました。
いつもの所に桜さんが居ません?
「桜さ~ん!どこ?」
「こっちょ こっち!」
奥まった方から 桜さんの声がしました!
「桜さん こんな奥で…」
素っ裸に成った桜さんが ダンボールを敷き 四つん這いで尻を向けて マンコを指で広げて!
「早く…したく無いのかい♪」
「あっ あ あぁ‥」
ズボンを下げると チンポはギンギンに勃起してました!
そのまま近づくと
「何してるのぉ? 全部 お脱ぎよ!…昨日 京ちゃんと したから 私には 手抜きかい?」
「あっ! ごめん‥そんな つもりは‥」
素っ裸に成り 桜さんのマンコにチンポを擦り付けると、
「私のは 舐めてくれ無いのぉ?」
「あっ‥」
結局 ダンボールの上で 熱いSEXに成り 桜さんの中に射精しました。
時計を見ると 昼休みを 30分も過ぎてました。
慌てて 服を着てると
「仕事が終わったら いつもの所だよ(笑)」
「えっ…分かった」
仕事に影響は有りませんでしたが!
あれは 桜さんの魔術です!
断る気さえ起きないのですから!
仕事が終わり スーパーの駐車場に行くと 桜さんが居ました!
桜さんを車に乗せ 駐車場を出て、
「桜さん 仕事30分も遅れたよ!」
「えっ 私の性かい? アキラちゃんが 熱く成ったからじゃ無いの(笑)」
「それは‥ そうだけど…」
「所で アキラ ちゃん♪ 昨日 京ちゃんに 7つも したってぇ?‥京ちゃん 凄く感激してたわよ!(笑)」
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