京子さんの凄い事!
久し振りのSEXを 貪る様に 悶え喘いでました。
「ア~ァァ イク イク ア~ イク…」
「ア~ 京子さん‥も~ダメだ‥出る」
京子さんの中に 思いっ切り射精しました!
「アッ 京子さん ごめんなさい‥余り 気持ち良くて 中に出しちゃった!」
「ァァ‥ァァ‥アキラちゃん‥凄いわ~…初めてよ‥こんな 凄いの…アァァ‥ ァァ‥中で アキラちゃんの‥まだ ビクビクして 中に出してるの? ア~凄い‥」
又 直ぐにチンポに シャブりつく 京子さん!
マンコも拭かず 京子さんが動くものだから、シーツの あちこちに マンコから精液 撒き散らし!
チンポが再び勃起すると 上に成り 狂った様に尻を振る 京子さん!
「アッアッ 凄い‥ア~イィ‥」
夕方まで 5回も求められました。
「アキラちゃん‥旦那持ちで年上だけど こんな私が 彼女で良いの?」
「彼女?‥」
桜さんが 何と話をつけたのか? 気に成りました。
「桜さん 何て言ってた?‥」
「アキラちゃん 彼女居無いんだって!」
次の日
「年上でも 太目が良いんだってよ 京ちゃん アンタ どうよ?」
冗談だと思ってたら、何日かして、
「アキラちゃん 京ちゃんに興味 在るらしいわよ! 彼女ってたら 当然 あれだと思うけど(笑) あんな馬鹿亭主 相手してるんだから、偶には アキラちゃん見たいな 若い子と 楽しんだら? 私が誘われたら 直ぐ O.K.するけど! こんなオバサンじゃね(笑)、良かったら アキラちゃんに 話しとくけど?(笑)」
何日が悩んだけど 時々 アキラちゃんが 私を見てたの知ってたから!
思い切って 桜さんに お願いしたの!
『桜さんは代わりと言ってたけど‥自分の事は内緒で 計画的だったんだ!』
「桜さんに 頼んだ訳じゃ無いけど‥桜さんに 京子さんってタイプだな~ って 言った事が有ったな!」
「私も 旦那の愚痴、結構 話してたから‥」
「京ちゃん 結構シャイだから アキラちゃんがリードしてね!って 言われた!」
「えっ‥私も アキラちゃん あれでシャイだから どんどん行かなきゃ ダメよ‥って言われたわ」
「上手く桜さんに 取り持って貰ったんだ(笑)」
「私 旦那持ちだから 時々しか 会え無いけど‥良い?」
「こっちこそ 宜しく!‥でも 今日 ずーっと中に出したけど 大丈夫なの?」
「‥もう こんな歳だもの‥大丈夫よ‥」
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