サクラさんと 休みの日に 時々ラブホテルに行く事が有りました。
その日も 御飯を食べた後 ホテルへと思いながら 待ち合わせ場所に行くと、
サクラさんと 京子さんが居ました。
サクラさんが 車に来て、
「今日ね 用事が出来たのよ!
ごめんね!
今日は 京ちゃんと 行ってね!
話しは つけて有るからね、頑張ってね(笑)」「えっ‥あり!なの?」
「ありよ(笑)
京ちゃ~ん 来て~‥」
京子さんが助手席に乗ると、
「京ちゃん 久し振りなんでしょ!‥アキラちゃん 京ちゃんを うんと楽しませてよ(笑)
」
「ヤダ~ サクラさん‥」
と 京子さんは照れてました。
まず 車を走らせました。
「京子さん‥俺で 本当に良いの?」
「アキラちゃんだって 私で構わないの?」
「構わない 何て! じゃ 行きますよ‥御飯は?」
「御飯は いいわ!」
ラブホテルに直行しました。
ホテルに入る成り 京子さんは 着ている物を脱ぎ 素っ裸に成り
「こんなに 太ってて 良いの?」
クルッと回った 京子さん!
「ボリュームが有って 最高に良いよ‥」
「良かった!…アァ~ 久し振りだわ~、それも アキラちゃんみたいな 若い子だ何て 期待しちゃうわ(笑)」
「そんなに 期待し無いで下さいよ!‥」
裸に成ると チンポはビンビンに勃起してて、隠さず振り向くと、
「えっ?‥何 アキラちゃんのチンチン? 凄いわ~」
ビンビンに勃起し反り返ってました!
ベッドに京子さん横たえて 巨乳にキス!
巨乳乳首を揉んだり舐めたり吸ったり!
「アッ‥ァァ~いいわ~」
腋から毛が見えました。
腕を上げさせると 腋毛が生えてて、
「アッ‥夏は剃るのよ‥」
「えっ 剃っちゃうの? 俺 腋毛 有る方が好きだな~」
腋を舐め 脇腹 茂みへ!
股を広げ 舌先でヒダを開く様に入れると 熱い汁が漏れて来ました!
「アッ‥アァァ~」
「京子さん 凄い 汁が…」
クリ マンコ一面 ベロベロ舐め ベタベタです!
「京子さん‥今度 俺の 舐めてくれる?」
脚を投げ出し座ると チンポを掴み
「本当に 大きいわね!‥」
ゆっくり口に咥えると
「アァァ~ 凄い‥」
暫く舐めチンポはヨダレでベタベタにしてました!
「ねぇ‥アキラちゃん‥我慢出来無い‥入れて 頂戴!‥」
仰向けに成り 自ら 股を広げた京子さん!
枕元のコンドームを取ると
「ゴム何かいらないから‥早く‥」
「生で いいの?」
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