私はGさんに『Tの妻』とはっきり言われた事がショックでした。
私はGさんの妻と言う事になっていたと思っていましたから。
『Tの妻』『口説きタイム』
4人から、Tの妻と言われて茫然としていた私はまとわりつかれ、手を広げられ、手を掴まれ、首筋や乳首、おへそをなめ回されました。
口説きタイム、口説きではなく、犯されタイムでした。
男性に抱き抱えられられ、手を広げられ掴まれて、前から横から、首筋、乳首、おへそをなめ回され、私はくすぐったくて身体をよじりました。
でも、よじっても、よじっても、男性の口は離れません。
なめ回されるうちに、私は妙な気持ちになって、のけ反りました。
何度ものけ反り、そののけ反った私の口に、私を抱き抱えている男性の口に塞がれてしまいました。
男性の舌に私の舌が絡まれ、私は身体をなめ回され、私はあまりの快感にたまらなくなりました。
私から舌を絡め返していたと思います。
すると乳首やおへそが熱くなり、男性達に何かを塗られていたんです。
ベタベタする蜂蜜か水飴みたいな何かを。
でも塗られたら熱くなりました。
それを塗られてから、男性達に私の乳首やおへそをなめ回されました。
すると今までより乳首やおへそが鋭敏になっていて、男性の舌が乳首を転がすたびに鳥肌が立ち、おへそをなめ回されるたびに鳥肌が立ち、私は益々おかしくなりました。
そのベタベタする液体を口に塗られて、男性に唇をなめ回された時に、蜂蜜とお酒の強い味がしたんです。
蜂蜜の甘さとお酒の刺激がお口に広がって、男性の舌と私の舌が絡み合い、お口の中はぬるぬるでとっても気持ち良くなりました。
60近い男性、それも私の好みの男性ではないのに、私は自分から舌を絡めていたんです。
すると腰を持ち上げられて、私の割れ目が開かれ、中がカーッと熱くなりました。
そして男性の舌がおまんこの中に入って来るのがわかりました。
私は舌を絡み合いながら、お酒入りの蜂蜜を塗られた乳首やおへそをなめ回され、おまんこの中までなめ回され、私は最初の絶頂を迎えました。
足だけじゃなく、全身が突っ張ったようになって、なりながらも舌は絡み合いながら、男性の口と重なりあったまま、私は喘ぎ達してしまいました。
あのGさんに中に出された時とは、また違った快感でした。
私が余韻に浸っている間に、私を抱き抱えた男性たぶん服を着たままでチャックだけ降ろした男性と、私は向かい合わされるように他の男性達に抱え動かされ、私は年配の男性と一つになりました。
下から抱き貫かれた瞬間に、快感が突き抜けました。
私は男性にしがみついて、快感に耐えていました。
耐えないと、またすぐに絶頂に達しそうになりました。
すると他の男性達にお尻を触られ、お尻の穴に何か硬質で冷たいものが当たりました。
そしていきなり硬質で冷たいものがお尻の穴に入って来たんです。
びっくりして後ろを振り返ってもニヤニヤする男性しか見えず、その間にもお尻の穴から冷たいものがお腹に入れられていたんです。
そしてそれが引き抜かれると同時に、鈍いビリッとした痛みが走ってお尻の穴に何かをまた入れられてしまいました。
私は男性に下から貫かれながら、他の男性達にお尻の穴を貫かれた何かをぐりぐり、ぐりぐり動かされて、その何かと男性のペニスが私の中で肉壁を両側から擦られて、私はたまらなくなりました。
子宮が熱くなり、私はまた激しく絶頂に達してしまいました。
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