わが子達の徒競走は最後の種目だったので、その日はYと顔を合わす事も無く帰宅。
風呂に入る時に下着を見ると我慢汁がカピカピになっていた。
そして次の日曜…
いつも通り公園に行くと、T君とYの姿が…
いつも通り話ながら
先日のYのケツの感触を思い出しつつ…
股間を熱くし…どうしてもケツに目が行ってしまう…
するとYが『運動会の写真…プリントしたのに持って来るの忘れちゃった。取りに来る?』と…
幼稚園に持って行けば嫁に渡せるのに?
と思いつつも淡い期待をしながら…Yの家へ…
わが子はT君と家で遊ぶ気満々で帰らないの一点張り…
Yも快く上げてくれたのでお茶だけ頂く事に…
わが子はT君の部屋で遊び…
他人の目が無い…リビングに二人きり…変な緊張感が漂い…
二人とも無言になる…
すると…Yの方から『徒競走の時…隠してくれてありがとう。』と
再びケツの感触を思い出しフル勃起してしまい…
それを見透かしたのか…
『あの時…硬いのがお尻に当たってたよ?』と小悪魔の様な笑みを浮かべるY…
『そうだっけ?』と誤魔化すも…
『すっごく硬くしてたくせに…私も…興奮しちゃった…』と顔を赤くするY…
思わず…『ごめん…あまりにお尻の感触が気持ち良くてつい…』
そう返すとYは立ち上がって…後ろを向き…
『触りたい?』とケツを突き出して顔だけ振り返った…
冗談とも真剣とも取れる言い方だったが…
私は後者を取った…
それほどにYのケツは柔らかさ、大きさ、形、どれも魅力的で…
私は黙って立ち上がって右手でケツを撫でた…
ケツに手が触れた瞬間からYはケツを振り…
少し息が上がっていた…
【これはヤレる】そう確信し…後ろからYの豊満な乳房に手を回そうと…
するとわが子とT君がリビングに来た。
ビックリして思わず声が出そうになりながら離れた…
Yは少し残念そうな顔をしていた…
わが子が帰ると言い出したので…後ろ髪を引かれる思いでYの家を後にした…
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