洗い物を終え…リビングで一息ついていると…
メスの顔に戻ったYがリビングへ…
『今日…ママ帰って来ないんだって…淋しい?』
自ら帰って来ない様に仕向けたYが悪戯っ子の様に微笑みながら隣に座る…
私は負けじと『帰りたいなら帰って良いよ』と精一杯強がって見せてみた…
するとYが私の股間に手をやり…
『バカ…ママにも出来ない事…いっぱい…いっぱい…しよ…?』と言ってきた…
私は思わず『風呂に入りたい。一緒に入ろう』と言うとYは頷いてその場でロンTとスカートを脱ぎ捨て…全裸になった…
『産まれたままの姿だよ…』Yが笑った…
『産まれたままの姿の割に…ここに茂みがあるじゃないか?』と陰毛を指差すと…
Yは私のスウェットを脱がせながら…『剃ってみたい?良いよ?旦那に見せる事も無いし…』そう言った…
私は返事をしないまま…Yのケツを揉みながら風呂場へ…
風呂に入るなりYは片足を浴槽にかけ…
『ねぇ…剃って…綺麗に…』
さっきの会話で私の剃毛願望を見透かした様にYが誘ってくる…
私の中にほんの少しだけ残っていた理性が吹き飛び…
ボディソープをYの茂みに付け…擦るといとも簡単に泡立った…
私は少し震える手で髭剃りを手にした…
『震えてるよ?』Yが笑う…
私は意を決して、髭剃りをYの下腹部に当て…
ジョリジョリ…と音を立てながら剃っていった…
二人共一言も発し無いまま…
剃り上げる音だけが風呂場に響き渡り…
私はYの陰毛を一本残らず剃り上げた…
『…全部無くなっちゃった…良く見える?』
Yは嬉しそうにそう言った…
私はお湯をかけてボディソープを流すと…
『良く見えるよ…産まれたままの姿になったね…』
そう言って…片足を上げ開いたままのYの性器を舐めた…
剃毛すると感度が上がると聞いた事があったが…
Yの場合…元々の感度が良すぎる為に実感は無かった…
Yは両手で口を押さえ…必死に声を我慢した…
確かにYの声を風呂場で響かせたら、子供達も起きてしまうだろう…
しかし私は舐める事を休まず…
Yのクリ…膣口…そして尿道も舐め上げた…
Yが絶頂を迎えかけた所で舐めるのは止めるとYは少し不満そうにこちらを見て…『えっ?おしまい…?』
私は笑って『イク時の声を聞きたいから…続きは上がってから…』そう言ってYの身体にボディソープを付け、洗い始めた…
丁寧に乳房を洗ってやると…勃起した乳首が指に引っ掛かり…Yの腰が動いた…
『今度は私が…』そう言うとYは豊満な乳房で私の腕を挟み洗い始めた…
その後も全身に乳房を押し当て…乳首を背中に擦り付けながら洗ってくれた…
互いの乳首を擦り合わせ…
そして性器へ…
ボディソープでヌルヌルの乳房で勃起した性器を挟み…
丁寧に洗ってくれた…
『ママにもこんな事させてるの?』Yが笑う…
『そっちこそ…旦那さんにこんな事してあげてるの?』と返すと…
互いに可笑しくなって笑った…
そしてお互いのボディソープを流し…
浴槽に浸かった…
Yは私の性器を握り…
私はYの乳房を揉みながら乳首を摘まんだ…
思えばこの家に越してから…嫁とは一度も風呂に入った事は無かった…
それが今…Yと入っている…
その事が滑稽でもあり、少し罪悪感もあったが…
私は今を楽しむ事にした…
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