絶頂を迎え倒れ込んだYのケツをポンポンと叩き…
床に寝そべると…
Yはゆっくりと身体を起こし…
私の性器を握り締めると自ら私に跨がり挿入した…
またしても恥骨がカリに引っ掛かり…
何とも言えない刺激…
さらにYは自らパンパンに脹れ上がったクリを私の下腹部に擦り付けながら腰を振り…
身悶えていた…
どうやらYは恥骨とクリが性感帯の様で…
ショーツを噛み締めながら喘ぎ声を必死にこらえていた…
腰の動きが激しさを増し…
また絶頂を迎えかけた時…
風呂場から私を呼ぶわが子の声がした…
Yは残念そうな顔をしながら…私の性器を抜き…
軽く舐めるとスカートを戻した…
私もスウェットを戻すと子供達を風呂場へ迎えに行った…
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