私はタオルを引いたソファに座り…
床に倒れ込んだYの身体をゆっくりと起こすと…
Yの顔は今まで見たことも無い…メスの顔になっていた…
『自分から跨がって入れてごらん?それとももういらない?』と言うと…
Yはうらめしそうに性器を握り…
『もっとたくさん欲しい…です』そう言って跨がると腰を落として挿入し…
私の首に両手を回し…喘ぎながら腰を振り始めた…
私はYの柔らかいケツを掴み…揉み…拡げ…Yが腰を振るのをアシストした…
目の前で揺れるYの乳首を口に含み…吸い付くと…Yが腰を振る度に乳首が引っ張られ…
Yはさらに腰を振り…さらに乳首が引っ張られ…
Yは自ら無限の快楽ループに…
もう三度もイキ…
腰を振るのに疲れが見え始めた頃…
私は両腕をYの膝裏に回してケツを掴み…そのまま抱え上げ…
さすがにそのまま腰を振る体力も無いので…
Yをソファに寝かせ…正常位に…
Yは腰を浮かせて…『このまま突いて!!』と言うので…クッションをYの腰の下に入れると…
Yの恥骨がグリグリと性器に当たり…
何とも言えない刺激…
私はかなりイキそうなのを我慢していたので…そろそろイコうかと思った時に…
『そこっ!!そこ気持ち良い!!また出ちゃう!!』とYが叫んだ…
そう言われて…噴かさずにイッては勿体ないと…
必死に我慢しながら腰を振り続けると…
『あぁっ!!来るっ!!出そうっ!!出ちゃう!!』と叫び…自らクリを弄りながら…
Yは二度目の潮を噴いた…
ハメたままの潮噴きは初体験で…
何とも言えない快感…
ビクビクと身体を震わせるYが落ち着くまで動かずに待ち…
Yが落ち着くと…『ねぇ?私の気持ち良くない?イケない?』と泣きそうな顔で聞いてくる…
その泣きそうなYの顔を見るだけでもそのまま出そうになりながら…
『イッて良いの?良いならすぐにでもイケるよ?』と返すと…
『お願い…私のでイッて…でも…中は…ごめんね…』
もちろんこっちも面倒な事はごめんなので、黙って頷くと…
後は自分がイク事だけを考え…
ギリギリまで腰を振り続けた…
その間もYは自ら乳房を掴み…乳首を引っ張りながら…喘ぎ狂い…
私の性器も絶頂を迎え…
『イキそう』と言うと…
Yは口を開け…『飲ませて…』と…
思いもよらない言葉に驚きながらも…
考える余裕も無く…
抜いてYの顔に跨がり…
口にくわえさせると同時に3週間溜めに溜めた精液を放出した…
自分でも驚く程の勢いと量…
後から後からドクッドクッ!!と溢れ出し…
一滴残らずYの口内に出し…
口から抜き…ソファに座り込むと…
Yは身体を起こして喉を鳴らしながら精液を飲み干し…
『すごく濃い…中で出したら絶対妊娠してたね…』と笑い…
性器を握り…『綺麗にしなきゃ…』そう言って丁寧に綺麗に舐め始めた…
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