二度目の絶頂を迎え…
倒れ込む様にソファに寝転んだYのジーンズとショーツを脱がせ…
膝を曲げ…脚を拡げさせると…
意外にも少ししか伸びていない綺麗なヒダがパックリと開き…
中も少し黒ずんではいたがまだまだピンクと呼べる程の綺麗な性器…
愛液が溢れ…光っていた…
クリは皮を剥く必要も無くプックリと勃起し…
Yが『タオル…引かないと…私…噴いちゃいそう…』と
そのまますぐにでも弄りたかったが…
さすがにソファが汚れると嫁にバレるので…
脱衣所からバスタオルを持ってきてYの下にひいた…
その間もYは脚を拡げたまま待っていて…
引き終わるとすぐに私はYの膣に右手の人差し指と中指を入れ…クリを舌で弾き…
左手で右の乳首を捻った…
絶頂を迎えた後で敏感になっていたYは大きな喘ぎ声を上げながら…
ヤラシク腰を振り始めた…
やがて…クチュクチュとした水音では無く…独特のピチャピチャと水音が変わり…
もちろん手を休める訳もなく…
恥骨を刺激し続けると…
『出ちゃう!!ダメッ!!出ちゃう!!出ちゃう!!』と叫び…
同時に腰をガクガクさせながら大量の潮を噴いた…
指を抜くとYは不満そうに…『私ばっかりイカされてる…貴方も気持ち良くなって…』と言い、身体を起こすとスウェットとトランクスを同時に下ろされた。
Yは勃起した性器を嬉しそうに見ると…床に座り込み『頂きます』と言うと性器にしゃぶり付いて来た…
それが何とも言えない…
AVの様なドリルフェラで…
左手は私のケツに回し…右手でタマを揉みながら
髪を振り乱しながら頭を動かし…舌を絡め…喉の奥まで使って舐められた…
そのままYの口に出しそうになるのを必死に我慢し…
Yの口から抜くと…
Yは…『後ろから欲しいの…たくさん突いて…』そう言って四つん這いになると顔を床に付け…ケツを高く付き出し…両手でケツとヒダを拡げた…
Yのケツは丸く綺麗な形で…
アナルのシワも綺麗に揃って呼吸に合わせてヒクヒクと蠢いていた…
私が中腰になり、性器を膣口に擦り付けると…
Yは自分から性器を握り腰を動かして挿入し始めた…
私は負けじとYの腰を掴み…一気に根本まで捩じ込んだ。
Yは背中を反らせ…大きく喘ぎ…
『突いて!!奥まで突いて!!』と叫んだ…
私はYの右腕を掴むと引き寄せながら腰を振り…奥まで打ち付けた…
Yの中は狭く先が子宮に当たり…
締まりも嫁とは比べ物にならない程良く絞まった…
左手でクリを弄りながら突いてやると…
『ダメッ!!またイクッ!!イッちゃう!!』と叫び…
三度目の絶頂を迎えた…
絶頂を迎えた時に全身が弓の様に反り返り…
狭い中から性器が抜け…
Yは身体をビクビクさせそのまま倒れ込んだ…
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