二人が眠気が来るのを願いつつ…
普段、わが子と嫁と囲むテーブルを…嫁に少し罪悪感を感じながら、T君とYと共に囲み…
子供達は幼稚園での出来事等を話ながら昼食を取る…
しかし私は話は上の空で…一刻も早くYを犯す事だけを考えていた…
昼食を食べ終えるとT君がソファでぐずり始めた…
どうやらお腹が膨れ眠くなってしまった様…
【わが子も眠くなれ!!】と強く願いつつ…
『T君眠いみたいだから…少し静かにしようか?』と言い聞かせ…リビングのテレビを消し…
Yは二人に絵本を読んでやっていた…
私は昼食の洗い物の為にキッチンへ…
夕食も嫁は帰って来そうに無いので…Yとの時間を少しでも長くとる為に今のうちにカレーを仕込んでおく事にした。
15分程すると…Yがキッチンにやってきた…
見ると嬉しそうな顔をして…
『二人とも…寝ちゃったよ?』
私はカレー等作っている場合では無い!!
包丁を置くと、キッチンは全てそのままに、リビングへ行き…
それぞれの子供を抱え…
子供部屋へ…
ベッドに二人を寝かすと静かに子供部屋を出る…
その時はすでに勃起し…
我慢出来ずに子供部屋から出るなりYを後ろから抱き締め…
ケツに股間を擦り付けた…
Yの乳房をまさぐると…さっきまで着けていたはずのブラが無く…ロンTに乳首が浮いていた…
『さっき…呼びに行く前に…外しちゃった…』
とYが言い終わらないうちにロンTを捲り上げて脱がし…リビングへ…
立ったままリビングで向き合うと…
白い乳房に…乳房の大きさの割りに小さめな…経産婦特有の黒ずんだ乳輪…少し伸び黒ずんだ乳首はツンッと勃起していた…
私は迷う事無くYの左の乳房にしゃぶり付き…乳首を甘噛みしながら…左手で乳房を揉みながら乳首を摘まみ上げた…
Yはすでに息が上がり…
スウェットの上から私の股間を撫でて来た…
私はそのまま右手でジーンズを膝まで下ろし…
紫色のショーツを撫でると…
ショーツの上からでも解る程…生地で吸いきれ無い程濡れていた…
躊躇う事無くショーツを下ろし…薬指と人差し指で伸びたヒダを拡げ…
中指で膣口を弄ると
中から大量の愛液が溢れ出し…
Yは喘ぎ声を上げた…
Yの声は本当に大きく…
さっきハメていては隠し様も無かったと思う程…
私は遠慮無く中指と人差し指を膣に滑り込ませ…
親指でクリをまさぐり…
さらに左手と舌で両方の乳首を同時に責めた…
Yの喘ぎ声はさらに大きくなり…
『イクッ!!イッちゃう!!イクッ!!』と何度も叫びながら全身を震わせて本日二度目の絶頂を迎えた…
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