次の週はYを犯す事ばかり考え…ほとんど仕事が手に付かず…
Yと会うのは日曜だけ…次の日曜が待ちきれ無かった…
そして待ちに待った日曜…
しかし……
前日からの雨が朝まで止まず…
到底公園に行ける様な状況では無かった…
一週間待ちわびた日曜が…………
軽く狂いそうになっていた…
そして午後…
雨は止んだが、公園のコンディションは最悪であろうと思われ…
嫁に怪しまれ無い為にも…
公園には行かなかった…
すると…家電が鳴り…
どうやらYから…
嫁が何やら話込んでいる…
電話を切った嫁が…『T君のお家で、クッキー焼いたから食べに来ない?って誘われて…良かったらパパも一緒にどうぞって言われたけど…行く?』と…
もちろん行かない理由等あるはずも無く…
たとえ嫁と一緒でもYのケツを見るだけでも…と三人でYの家へ…
お邪魔するとYはいつもの笑顔で出迎え…
つい一週間前にYがケツを突き出したリビングへと通される…
時折Yと目が合うと…
嫁には気付かれ無い様にしながら…
お互い怪しげに笑った…
わが子とT君はクッキーを食べると案の定T君の部屋へ…
三人で世間話をしながら時間が過ぎていく…
嫁がいなければ確実にあの柔らかいケツを…豊満な胸を…触れるのに…
そんな事ばかり考えていた…
そんな時…
嫁がトイレに立った…
【これは神が与えたチャンス…】
トイレの扉の閉まる音を確認すると…
何とYが立ち上がり…
『ねぇ…触って…』
嫁がいる時には見せもしない何とも言えない妖艶な目つき…
断る理由も無く…
立って突き出したケツをわし掴んだ…
一週間待ちわびたYをケツを夢中で掴み…撫で回し…揉んだ…
相変わらずYは少し息を上げ…
嬉しそうな顔で振り返りこちらを見ている…
トイレの水を流す音が聞こえ…
Yは椅子に座り直し…笑みを浮かべ一言こう言った…
『また来週までお預けだね…』
【来週こそは…絶対に犯してやる…】
そんな事を考えながらまた世間話をし…
夕方嫁とわが子と共にYの家をあとにした…
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